アサヒゴールドの復刻版の思い・今回は飲み物の話です… | 舟木昭太郎の日々つれづれ

アサヒゴールドの復刻版の思い・今回は飲み物の話です…

 今回は少し飲み物の話をしたい。

 9月12日の朝日新聞に、「ああ、懐かしのビール」との見出しで、大手3社、復刻版相次ぎ発売…の記事があり興味をそそられた。特に「アサヒゴールド」の復刻版は、デザインが当時とほぼ同じの缶ビール。’58年(S33年)に日本初の缶ビールとして発売されたというのだが、私が連想したのは大びん。我が実家は酒類も売る謂わば田舎の百貨店。昭和30年代は圧倒的にキリンビールの時代で、アサヒはお客に相手にされなかった。少年の私はアサヒゴールドのラベルが好きで、それがさっぱり売れないのだからたまらない。ある日兄貴に「キリンとアサヒではそんなに味が違うの?」と訊ねた。すると「う~ん、なんかキリンの苦味がいいらしいんだ。」という答え。なんだか分からず納得しなかったことを覚えている。
 
 配達でも嫌な思い出がある。片道2里(8㌔)もある凸凹道を自転車の荷台に、大びん24本を載せて農家に届けた。あれはお祭りの時だと記憶する。暑かった。ふうふういって玄関を入ったら、途端に言われた。「なーんだ、アサヒか!キリンでないとダメだっぺ~」。私は重いケースを持ったまま泣きそうになった。「仕方あんめぇ~置いてけ。次はキリンだぞ」。 いまでもそのシーンを忘れない。
 
 29日、私が少年期愛したアサヒゴールドの復刻版はコンビニで発売される。買いに行くつもりだ。
 それにしても、スーパードライが爆発的にヒットした時には、我ことのように喜んだ。10数年前バンコクへの機内で、私の前席の外国人が「ビア、スーパードライ」と注文していた。このときも過去の留飲を下げたものだ。
 ところで私はビールはほとんど飲まない。妻は毎晩缶ビール1本飲むので、私はワインレッド(トマトジュース+ビール)をコップ1杯付き合う。因みに銘柄はサントリーの発泡酒「金麦」だ。デザインが気に入りスーパーで買って来て妻に勧めた。永年愛飲して来たスーパードライも選手交代。
 
 
 ウォーキングで愛用しているのが「天然水」(サントリー500ml)。便利だから。逆さに持つとボトルの底近くに程良くへこみがあって、持ちやすい。メーカーはそんな用途のために考案したのではないと思うが…。
 登山に行く人から聞いたが、コカコーラの「いろはす」は登山家の必需品らしい。何となれば、下の写真のように、飲み終えたときに小さく畳めるからだという。なるほど、メーカーは知恵を絞るものだ。

 

 
 10日は後楽園ホールでボクシング。金子ジム主催の「ゴールデンチャイルド ボクシング」。ゴールデンチヤイルドとは=金子、これもなるほどだ。往年の名ボクサー金子繁治さん(金子ジム名誉会長)からの招待。HPを手伝ってくれる藤原章子さんと見に行った。久しぶりに美人の奥さんにもお会いした。「あ~ら、舟木さん!」と挨拶され嬉しかった。
 日本フライ級王者清水智信(金子)がタイの選手を倒したのを見届けて、明治屋に急いだ。花木で店内は混んでいたが私は赤ワイン(普通は必ず1杯目にレッドワイン)、藤原さんはカクテル"ボボ・ブラジル"(オーナーが大のプロレス好き)を飲んだ。「ボクシングはナマで初めて見たけど、とってもおもしろかった!!」藤原さんの一言に、酒も旨かった。


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左から:

・最近のお気に入り"金麦"

・晩酌の友、トマトジュース

・容器を小さくたためる"いろはす"

・ウォーキングに便利な"天然水"。下のくびれ部分が握りやすい。

 

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"いろはす"の容器をたたんだところ。
 

  

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