憧れの那須・北温泉に行って来た/衆議院選挙の結果を思う… | 舟木昭太郎の日々つれづれ

憧れの那須・北温泉に行って来た/衆議院選挙の結果を思う…

『憧れの那須・北温泉に行って来た』
 かねて行きたいと憧れていた”秘湯”栃木県那須の北温泉に1泊2日で旅してきた。28日に衆議院選の前日投票をすませ29日に8時半の新幹線に乗り、新白河駅で下車。兄と合流してミニバンで、兄弟、姻戚など総勢8人。賑やかな旅だった。10時頃に駅に着いた。そのまま会津に向かうことになった。去年、白河から会津へのトンネルが開通して30分程で会津に抜けるという。車を運転する甥は「大内宿」に行ってみますかと提案したので、全員、速賛成。本当に会津はすぐそこで、正に魔法のトンネルに思えた。長い長い4㌔程のトンネルは着工から10年の歳月を要したというが、このような便利で国民が利用する道路は歓迎だ。
  
 トンネルを抜けると15分ほどで、有名な茅葺屋根の大内宿。まるで映画のセットのように忽然と現れた。私は嬉しくなって、新格闘術五十嵐道場の五十嵐師範に電話した。「いま会津にいるんですけど…大内宿に。1時間ぐらいでまた白河に帰るんですどね。夢のように便利になりましたね」と。
 昼飯を名物「ねぎそば」など其々がそばで満腹になってUターンした。そして1時間のうちに北温泉に到着していた。
  
 北温泉は那須・茶臼岳の真下にあり。車で行っても宿までは、約1㌔程徒歩で行かねばならない。急勾配の坂道を…。登山者のために出来たものということで、坂道を転げるように歩くとやがて北温泉の全貌が見えて来た。なるほど宿というより、体裁の好い山小屋だ。切り立った崖の下に凛として佇んでいる。
 山からは湯けむりを逞しく迸り、その流れが北温泉のお湯となる。天狗の湯は混浴で、庭には温泉プール、露天風呂。勿論プールも夜になると裸で泳げる。男も女も。
 廊下はギイギイと鳴り響きかつ、迷路のようになっている。そして暗い。それが歴史の重みをずっしりと感じる。レトロの趣が、旅人を癒してくれる…私の亡き父が愛して止まなかった北温泉。私が4歳の夏に亡くなっている。その地を訪れる事が出来た。感慨深いものがある。
   
『衆議院選挙の結果を思う…』
 我が家に帰宅したのは17時前。衆議院選挙の結果がやはり気になった。夕食後このブログを綴りながら、テレビの開票速報を追う。途中経過は予想通り民主党の候補が次々に勝ち名乗り。私も今回は民主党に投票した。28日、代々木上原駅前で、小選挙区候補長妻昭(民主)と立ち話。「民主が勝って政権を担うと、小沢一郎さんが掻き回して結局分裂するんじゃないの」と、私は苦言を呈したが、同氏は「それは大丈夫」とキッパリ言ったが、果たして。民主にも不満、不安があるものの、自民よりはまだまし、と民主党に投票した国民が多いのではないか。長期政権の澱み、派閥力学で総理総裁を決め、政治を動かしてきた…自民党のこの国民不在の政治が今日の惨敗を招いた。下野した自民党、政権党になった民主党、私は共に厳しく監視して行きたいと思う。


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