人生の送りもの/飲み会/藤猛さんに会いに水戸へ | 舟木昭太郎の日々つれづれ

人生の送りもの/飲み会/藤猛さんに会いに水戸へ

『人生の送りもの』
 季節がら頂き物をする。何もお礼できないのに、と申し訳なく思う。会社勤めをしていた頃から、アッパーを興して更に現在に至るまで…ずーっと変わらず。
 
 伊原プロモーション伊原信一社長からは青森の山芋を沢山頂く。A級のもので、一般の八百屋さんでは滅多にお目にかかれないというもの。飲食店を営む知り合いも、心待ちにしている。私は長芋を1㌢程の輪切りにして、網で焼いてビールのつまみにする。粗塩をパラパラと振って食べる。これがビールによく合う。勿論、麦ご飯にかけて食べるのも美味しい。少々食べ過ぎるので困るが。大阪のS館本部の館長と代行からもアッパーを興して以来、飲み物とお菓子ご恵送頂く。私を励ましてくれているのだと感謝して、心で拝むのだ。
 
 年々歳々、時はめぐり…多くの人に背中を押されなながら人は生きてゆく…。
 

  
『飲み会』
 8日は文京区春日の「遠州屋」で飲み会。ネットを手伝ってくれる藤原章子さん兄妹と、そのお友達で、仕事で来日中のオーストリア人、エヴァさんと私の4人。エヴァさんとは二度目の飲み会となるが、日本語がペラペラで、焼き鳥が大好き。「遠州屋」は会社勤めをしていた頃、よく通った。もつ焼きも旨い。
 
 エヴァさんは皮が好きで、美味しいといってはよく飲んで食べ、よく喋る。納豆、牛刺しなんでも大丈夫で、ホンに変なガイジンなのだ。オーストリアで合宿をしていた日本オリンピックのスキー選手団とも顔見知りで、TV局や雑誌などの通訳やコーディネーターもこなすという有能な女性である。
 
 国籍を越えた飲み会もまた一味違って、大いに満足した。
 

 


『藤猛さんに会いに水戸へ』
 10日はスーパーひたちに乗って茨城の水戸市まで、映像カメラマンと二人で出かけた。あのハンマーパンチ、藤猛さんに会うために。

 今はひっそりと水戸でアマチュアにボクシングを教えている。水戸駅からタクシーで5、6分道路沿いの水戸ボクシングスクールがある。前もって電話して置いたので入口近くに椅子に凭れて、待っていてくれた。
 紛れもなく一世を風靡した、笑顔がそこにあった。懐かしい。「岡山のオバチャン、大和魂ネ、カッテモカブッテモオヨ」の台詞が甦る…。

 
 今回のDVDが縁で、久しく会わなかったかつてのスーパースターたちに逢えるのだ。編集者冥利に尽きる。タイトルを奪ったロポポロ戦、引退後の生活、そして現在と約60分、私がインタビューした。藤さんはとても優しく答えてくれた。当年69歳だという。帰りに水戸納豆のお土産まで用意してくれていた。日本語も大分流暢になっていた。名残惜しかった。駅まで車で送ってくれた。

 「また来てね」彼の別れの言葉は妙に心に響いた。「藤さんもがんばってね」私も応えた。
 帰りの車中は、ずーっと藤さんの現役時代のファイトを回想していた。

 私の青春時代でもある。 素晴らしきかな人生!

 

ハンマーパンチで一世を風靡した
藤猛さんと。
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エヴァさん、藤原兄妹、私。
春日町の「遠州屋」で盛り上がる

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