東京・綾瀬駅前にあるムエタイとタイ料理の店「オーエンジャイ」は本場のテイストです | 舟木昭太郎の日々つれづれ

東京・綾瀬駅前にあるムエタイとタイ料理の店「オーエンジャイ」は本場のテイストです

 JR&東京メトロ千代田線「綾瀬駅」を降りると、そこはタイだった!そんな錯覚に襲われるのが、タイ料理を愉しみながらムエタイが見れる「オーエンジャイ」。西口より徒歩30秒、細い路地を入るとまさにバンコク・パッポン・ワールド。タイ料理のナンプラーの匂いとタイ語の響き、そしてワイクーのリズム…毎週土曜6時からは、常設のリングで本場さながらの試合。それが東京・足立区で見られるのだからファンにはたまらない。
 オーナーは往年の名キックボクサー、元全日本ライト級王者、玉城良光さん。現役時代は”闘牛”の愛称で無類のタフネスを誇った。初代王座を、かの藤原敏男と競い惜しくも僅差の判定負け。その後藤原選手の宿敵として活躍。日本系と全日本系との交流マッチでは、日本系・飛馬拳二と対戦、肘打ちで前歯を飛ばされながら、この相手を撃破した。センサックとの試合では、膝蹴りを腹に受けKO負けしたが、内臓破裂していたにもかかわらず電車で帰路に。あわや、命を落とすという経験もした。センサックをして「タマシロは、化け物だ。いくら殴っても、効かないよ」と語っていたものだ。
 そんなかつてのヒーローが経営する店。本人がいつも店頭に立つ。土曜以外はタイ料理の居酒屋として、営業している。奥さんがタイ人、従業員も二人のお嬢さんの他はタイ人女性とあって、本場の味、雰囲気も堪能できる。
 土曜日の夜ともなれば、外国人モデルや俳優・タレントが何処からともなく集まって来てリングサイドを彩る。リング上では、激しい戦い。場内は喚声、叱咤の声が渦巻く。小さいが本場のテイスト十分。私が推薦する店、それがオーエンジャイです。
 入場料は一律2000円、料理&ドリンクは別。あなたも一度、行ってみては…。因みにオーエンジャイとは「和」の意味だそうです。


tamashiro

ムエタイとタイ料理の店

「オーエンジャイ」

予約電話:

 03-3620-2581 
営業時間:

 PM6:00~AM3:00

 ※土曜は要予約。

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