DREAM旗揚げ戦を見て思った ミルコはかつてのミルコならず
HERO'SとPRIDEとのミックスされた「DREAM」がスタートした。結論を言えば、HERO'S色が薄れ、PRIDE色に染まっての旗揚げ戦だったように見受けられた。そんな分析はどうでもいいか・・・どちらも同じ格闘技をやっているんだから。
ミルコは、500日ぶりの日本のリングだということだが、大分筋肉が弛緩していた。現在UFCで2連敗ということだが、なるほどと思った。この体じゃキックもパンチも切れがあるまいと。幸い今回の相手は格下相手でKO勝ちで、強さだけが目立ったが―この先一線級相手だとそうはいくまい。過去の人になりつつあるような気がする。
日本選手では川尻達也が積極的に出て印象深かった。外国選手ではやはりアルバレス。技も動きもシャープで無駄が無い。
5月には、「戦極」の旗揚げ第2戦が行われるという。DREAMと戦極2団体が総合格闘技で覇を競う。
どうせなら、年末は合同興行で年1回の「最強」を決める戦いをしたらどうか。盛り上がると思うがね・・・。