今週はグルメに浸る日々 ホルモンから中華まで
今週25日からの週は連続して美味しいものを頂いた。まず月曜日は、新宿御苑近くの「赤ちょうちん」という牛モツ焼きの店。およそ10年ぶりで訪れた。当時は現在のようにしゃれたこじんまりとしたお店でなく、大衆酒場と言う雰囲気で、煙が店内を覆って、それはそれで趣きがあった。元ウェルター級東洋チャンピオンの龍反町さんと私は、渡辺栄一社長に連れらて、月に一度は行ったものだ。先代がまだ健在の頃で、特に内臓、ホルモンが好きな私は、何はさておき、吹っ飛んで行った。
あれから10年、今は息子さんの時代に変わったが、昔と変わらぬ味で十分満喫した。ホルモンを塩でフライパンで軽く炒めたものは絶品、量も多く値段も安い。それにハラミの牛刺もとろけるように五臓六腑に染み渡った。久しぶりに脳梗塞を忘れて痛飲してしまった。
跡継ぎの息子さんの接客態度も好感が持てる。味良し、人良し素晴らしいところだ。但しいつもお客が一杯で、なかなか入れない。
絶対予約が必要。電話03-3354-7266(日・祭日休み)。是非、ご賞味あれ!
26日は華商組合の新年の集いに招かれ、芝公園のメル・パルクに出かけた。お付き合いさせて頂いている朱さん(花市場社長)からの招待。台湾の駐日大使から、横浜中華街の経営者など錚々たる人たちで会場は賑わった。ところで肝心の中華のフルコースの味は・・・正直いって余り期待しなかったのに、なんと美味しかったのだ。
さもありなん、中華街の味にうるさい重鎮がいらしゃるのだ。特に私は鳥のモモ肉のフライ、高菜のオコゲ・オジヤ、デザートの揚げ饅頭は心に残った。聞けば、当ホテルの日本人シェフは研究熱心で、創意工夫を怠らないという。加えて中華街から、熱心なアドバイス、注文があったと聞く―私にとって至福の一週間であった。