亀田親子の謝罪会見は見苦しい・・・将来、また同じようなことが起こる不安
亀田親子の謝罪会見はむしろやらないほうがよかった。当の大毅が坊主頭にして、現われたが肝心の謝罪の弁はなし。あれほど内藤を「負けたら切腹するか」と口撃したのに、無言とは・・・なんと男らしくない。あやまりたくないのだと言われも仕方がない。息子が言わないのなら、「おい!ここであやまれ」と一発喰らわせるくらいの親父の貫禄はないものか。父・史郎氏も本心で謝罪しているとは思えない。この親子にはスポーツマンシップというものがないらしい。人にあやまるときは、潔く、心を込めてしっかり頭をさげるべきだ。すべてが、中途半端で見苦しい。"国民"は納得しまい。大毅はわずか5~6分で会見場を去った。18歳の前途ある若者に喝を入れるものがいないとは不憫だ。
周囲が甘いから、このくらいで許される、と思っているのかも知れない。亀田親子がかくも不遜になった背景には、ジム関係者や一部のマスメディアの馴れ合い、甘やかしがある。最初に亀田一家の振る舞いに苦言を呈したのは、かのカンムリワシ具志堅用高氏だった。それに対してボクシング関係者の中には、協栄ジムと亀田一家に味方した者が多かった。史郎氏は「具志堅の言葉は、この業界の先輩が言うことではない」と激しく非難した。これを受けて協栄ジム金平会長も、ジムに飾ってある具志堅会長の写真を撤去するとまでいって怒った。今になって具志堅会長が正しかったのが証明された。
具志堅会長の発言は、ボクシングを愛するが故、亀田興毅と大毅の兄弟にパフォーマンスもほどほどに、ボクシングに専念しろ・・・と忠告したものだ。だが、彼らはそう思わなかった。更に増長して今回の家族ぐるみの反則、暴挙に繋がった。「玉打ったらいい」(史郎氏)「ヒジを目に入れろ」(興毅)、父も兄も反則指示。大毅に至ってはとうとう最終回内藤を担ぎ上げて・・・3人には当然JBC(日本ボクシングコミッション)からそれぞれ処分が出た(大毅の1年間試合停止、史郎氏の無期限セコンドライセンス停止等)が、どうも本心から反省しているとは思えない。
具志堅氏曰く「あの程度の謝罪では、将来また今回の様な事が起きる」と懸念する。私も同感。
周囲が甘いから、このくらいで許される、と思っているのかも知れない。亀田親子がかくも不遜になった背景には、ジム関係者や一部のマスメディアの馴れ合い、甘やかしがある。最初に亀田一家の振る舞いに苦言を呈したのは、かのカンムリワシ具志堅用高氏だった。それに対してボクシング関係者の中には、協栄ジムと亀田一家に味方した者が多かった。史郎氏は「具志堅の言葉は、この業界の先輩が言うことではない」と激しく非難した。これを受けて協栄ジム金平会長も、ジムに飾ってある具志堅会長の写真を撤去するとまでいって怒った。今になって具志堅会長が正しかったのが証明された。
具志堅会長の発言は、ボクシングを愛するが故、亀田興毅と大毅の兄弟にパフォーマンスもほどほどに、ボクシングに専念しろ・・・と忠告したものだ。だが、彼らはそう思わなかった。更に増長して今回の家族ぐるみの反則、暴挙に繋がった。「玉打ったらいい」(史郎氏)「ヒジを目に入れろ」(興毅)、父も兄も反則指示。大毅に至ってはとうとう最終回内藤を担ぎ上げて・・・3人には当然JBC(日本ボクシングコミッション)からそれぞれ処分が出た(大毅の1年間試合停止、史郎氏の無期限セコンドライセンス停止等)が、どうも本心から反省しているとは思えない。
具志堅氏曰く「あの程度の謝罪では、将来また今回の様な事が起きる」と懸念する。私も同感。