混乱する日本ボクシング界。具志堅氏は勇気ある辞退を!
日本ボクシング業界が混乱しているようだ。
原田政彦が会長の日本ボクシング協会の会長に、輪島功一氏が立候補して、一方、その輪島氏が辞退した東日本ボクシング協会会長には、大橋秀行氏と、具志堅用高氏が立候補――それぞれ1歩も引かず内紛の様相だ。2月の選挙(日本協会23日、東日本26日)までは混沌としそう。
事の起こりはこうだ。「原田氏から選挙には出ないので次はよろしく頼むと言われた」(輪島)。これに対して、原田氏は「退任するといったことはない。輪島氏はルール違反だ」と真っ向反論。言った言わないの問題に、それがそのまま、コピーしたかのように、大橋氏が「次は会長選(東日本)に出ないので、頼むと言われた」と、それが、突如輪島氏は、具志堅氏を次の会長に擁立したというのだ。具志堅氏も「世界王者が6人もいながら、人気が低迷している」と意欲を示した。かくて原田&大橋vs輪島&具志堅、さながらボクシング界の頂上対決となった。
選挙の予想はどうか……圧倒的に原田陣営が有利と聞く。それはともかく、大橋氏は3年前にも、立候補を表明している。並々ならぬ意欲を持っている。情熱家だ。なら意欲、情熱を生かすべきだ、若い芽を摘むべきではない。登用すべきだろう。それでなくとも、ボクシング界は世界王者6人もいながら低迷しているのだ。いい機会、やらせてみよう。
我が友人、具志堅氏には後輩と争ってほしくない。両陣営の中傷合戦の餌食になってほしくない。大所高所から、もっと世界視野で、日本ボクシグシング界の舵取りをやっていただきたい。原田vs輪島の仲介役としても、具志堅氏の立場は極めて重要である。
我が親友具志堅氏の勇気ある撤退、潔い辞退を望む。それが、とりもなおさず、ボクシング界の混乱を救うことになる。
さて、KIDの北京行きは、ほぼ絶望的になった。全日本レスリング60㌔級に出場したKIDは、2回戦でアテネ五輪の銅メダリスト井上謙二にフォール負け。悪い事に、巻き投げを食って、その際右ひじを脱臼、全治3~4ヶ月という……残念だね。
原田政彦が会長の日本ボクシング協会の会長に、輪島功一氏が立候補して、一方、その輪島氏が辞退した東日本ボクシング協会会長には、大橋秀行氏と、具志堅用高氏が立候補――それぞれ1歩も引かず内紛の様相だ。2月の選挙(日本協会23日、東日本26日)までは混沌としそう。
事の起こりはこうだ。「原田氏から選挙には出ないので次はよろしく頼むと言われた」(輪島)。これに対して、原田氏は「退任するといったことはない。輪島氏はルール違反だ」と真っ向反論。言った言わないの問題に、それがそのまま、コピーしたかのように、大橋氏が「次は会長選(東日本)に出ないので、頼むと言われた」と、それが、突如輪島氏は、具志堅氏を次の会長に擁立したというのだ。具志堅氏も「世界王者が6人もいながら、人気が低迷している」と意欲を示した。かくて原田&大橋vs輪島&具志堅、さながらボクシング界の頂上対決となった。
選挙の予想はどうか……圧倒的に原田陣営が有利と聞く。それはともかく、大橋氏は3年前にも、立候補を表明している。並々ならぬ意欲を持っている。情熱家だ。なら意欲、情熱を生かすべきだ、若い芽を摘むべきではない。登用すべきだろう。それでなくとも、ボクシング界は世界王者6人もいながら低迷しているのだ。いい機会、やらせてみよう。
我が友人、具志堅氏には後輩と争ってほしくない。両陣営の中傷合戦の餌食になってほしくない。大所高所から、もっと世界視野で、日本ボクシグシング界の舵取りをやっていただきたい。原田vs輪島の仲介役としても、具志堅氏の立場は極めて重要である。
我が親友具志堅氏の勇気ある撤退、潔い辞退を望む。それが、とりもなおさず、ボクシング界の混乱を救うことになる。
さて、KIDの北京行きは、ほぼ絶望的になった。全日本レスリング60㌔級に出場したKIDは、2回戦でアテネ五輪の銅メダリスト井上謙二にフォール負け。悪い事に、巻き投げを食って、その際右ひじを脱臼、全治3~4ヶ月という……残念だね。