脳梗塞で倒れて、知った人の有り難味
脳梗塞で2週間、東京医科大学病院に入院した。それは突然に忍び寄ってきた。朝方居間に横になっていて、起き上がろうとした所、どうした訳か起き上がれない。もがく・・・・・・やっと起き上がった。だがどうしたわけか真っ直ぐ立てないで、右によろけ倒れた。2度、3度とこれを繰り返す。どうもおかしい。初めて異常なのに気が付く。やっとの思いで起き上がって、行きつけの信濃町のお医者さんへ、死ぬ思いで辿り着いた。血圧を測ったら、何と200もあった。顔も見る間に変形していった。そうこうする中、具志堅用高さんが、患者としてやって来た。顔見知りだ。私が事務所の椅子に座ったまま、ぐったりとしていると何やら医者に聞くや「すぐに大きい病院に行かなくちゃ、一刻を争うよ。顔も変わってきているし、救急車よりオレの車が下に置いてあるから、それで行こう。大変だ」――こうして東京医大に運ばれたのだ。不幸中の幸いだった。具志堅さんのお陰で助かった。大事に至らなかった。今は口に麻痺が残るが、リハビリで直りそうだ。2週間の入院で済んだのも、具志堅さんのお陰だ。感謝です。
それと東京医大の先生方、そして看護婦の皆さん、リハビリの方々、お世話になりました。皆さんの力で元気になれました。赫(てらし)先生、西田先生、梅里先生、沼田先生の心温まる診察や応対、一生忘れません。看護婦の三枝木さん、奥川さん、田中さん、辻本さん、岩本さん――皆さんの笑顔忘れません。本当に有り難う御座いました。不安な日々、どんなに励まされたことか・・・・・・我が忘れじのモニュメントととして、心の奥底に刻みます。
それと東京医大の先生方、そして看護婦の皆さん、リハビリの方々、お世話になりました。皆さんの力で元気になれました。赫(てらし)先生、西田先生、梅里先生、沼田先生の心温まる診察や応対、一生忘れません。看護婦の三枝木さん、奥川さん、田中さん、辻本さん、岩本さん――皆さんの笑顔忘れません。本当に有り難う御座いました。不安な日々、どんなに励まされたことか・・・・・・我が忘れじのモニュメントととして、心の奥底に刻みます。