亀田の戴冠は喜べぬ……世界戦をダメにした2人のジャッジ!
「40年間ボクシングの世界に関わってきたが、これほど失望させられたことはない。一体どういう見方をすれば、亀田の勝ちになるのだろう」
これは、ガッツ石松氏の試合翌日付けスポーツ報知「ガッツの目」の冒頭部分。さすが、石兄ィ、多くの人が疑問に思うことをズバリといってのけた。因みに、7ポイント差でランダエタの勝ちだという。私の採点でも、明白にランダエタ。だからして、亀田の戴冠は率直には喜べぬ。むしろ、敗れてこそ亀田の浮かぶ瀬があったのにと。「亀田はよくがんばった。まだ若いんだから、明日があるさ」と国民の共感を得られていたろうにと思うのだ。亀田は、19歳、若く、かつボクシングに一途なだけに……。正直、技術はまだ未熟。ベタ足で、直線的な動きしか出来ないスタイルは、ランダエタのように、自在に揺さぶってくる選手には脆い。亀田は所謂攻防一体のリズムカルな動きが出来る選手ではない。従って、現在のスタイルを固陋に守る限りに於いて、タイトルの連続防衛は難しいだろう。
もっと、世界の技術を学ぶ必要があろう。例えて、海外修行に出すとか、1度親元を離れるのも本人のためになるだろう。いかんせん、テレビも興行主もタレントとして、ゼニ儲けに走り、肝心な、選手を育てることをすっかり忘れている。或いは、亀田3兄弟はその犠牲なのかも。促成栽培のツケは、かくて今回早くも露呈した。断じて、ボクサーはタレントではない。一瞬のうちに失明し、命を奪われる可能性のある危険なスポーツなのだ。才能ある亀田だからこそ、亀田陣営は自戒自重、高き志を持って新王者を育んで欲しい。
で、今回の"疑惑の判定"といわれるものに、亀田にはなんら非があるものではない。被告人の立場ではない。ダウンを跳ね返して、粘り強く頑張ったと思う。今日の世界戦を台無しにしたのは、2人のジャッジ、タロン(フランス)と金(韓国)。彼等は、心からボクシングを愛し、世に広めて行こうという志も使命感も無いと感じる。
ホームタウン・ディシジョンは何処の國にも存在するが、常識、良識というものがあろう。コミッションが中立な立場で、審判員を管理監督しなければ、主催者に阿る異常な採点は今後も起こるだろうし、挙句はボクシングの衰退への道にもつながる。兎も角、平均視聴率42.4%(関東地区)の「闘拳・亀田祭り」は終わりました。最後に、ランダエタ選手、ゴメンナサイ!
これは、ガッツ石松氏の試合翌日付けスポーツ報知「ガッツの目」の冒頭部分。さすが、石兄ィ、多くの人が疑問に思うことをズバリといってのけた。因みに、7ポイント差でランダエタの勝ちだという。私の採点でも、明白にランダエタ。だからして、亀田の戴冠は率直には喜べぬ。むしろ、敗れてこそ亀田の浮かぶ瀬があったのにと。「亀田はよくがんばった。まだ若いんだから、明日があるさ」と国民の共感を得られていたろうにと思うのだ。亀田は、19歳、若く、かつボクシングに一途なだけに……。正直、技術はまだ未熟。ベタ足で、直線的な動きしか出来ないスタイルは、ランダエタのように、自在に揺さぶってくる選手には脆い。亀田は所謂攻防一体のリズムカルな動きが出来る選手ではない。従って、現在のスタイルを固陋に守る限りに於いて、タイトルの連続防衛は難しいだろう。
もっと、世界の技術を学ぶ必要があろう。例えて、海外修行に出すとか、1度親元を離れるのも本人のためになるだろう。いかんせん、テレビも興行主もタレントとして、ゼニ儲けに走り、肝心な、選手を育てることをすっかり忘れている。或いは、亀田3兄弟はその犠牲なのかも。促成栽培のツケは、かくて今回早くも露呈した。断じて、ボクサーはタレントではない。一瞬のうちに失明し、命を奪われる可能性のある危険なスポーツなのだ。才能ある亀田だからこそ、亀田陣営は自戒自重、高き志を持って新王者を育んで欲しい。
で、今回の"疑惑の判定"といわれるものに、亀田にはなんら非があるものではない。被告人の立場ではない。ダウンを跳ね返して、粘り強く頑張ったと思う。今日の世界戦を台無しにしたのは、2人のジャッジ、タロン(フランス)と金(韓国)。彼等は、心からボクシングを愛し、世に広めて行こうという志も使命感も無いと感じる。
ホームタウン・ディシジョンは何処の國にも存在するが、常識、良識というものがあろう。コミッションが中立な立場で、審判員を管理監督しなければ、主催者に阿る異常な採点は今後も起こるだろうし、挙句はボクシングの衰退への道にもつながる。兎も角、平均視聴率42.4%(関東地区)の「闘拳・亀田祭り」は終わりました。最後に、ランダエタ選手、ゴメンナサイ!