K-1 MAX、優勝候補はズバリ魔裟斗!
K-1WORLD MAX2006開幕戦は、見応えがあったよね。結論からいうと、4人の世界経験者が決勝戦の舞台に勝ち進んだのだから、6月30日の横浜アリーナは熾烈な戦いの場になろう。魔裟斗、小比類巻貴之、佐藤嘉洋と日本選手が全員揃って登場するのも、例がなく華々しい顔触れ。主催者推薦枠で、ブアカーオに延長の末僅差で敗れた、強打のカラコダが加わるのも、戦乱に拍車がかる。
開幕戦の戦いぶりから分析して、ズバリ優勝候補は、魔裟斗。レミギウスの立ち上がりの奇襲攻撃をよくしのぎ、逆転にむすびつけた。アグレッシブな闘争心と、やはりテクニックは群を抜く。押し込まれ、絶対的に不利な状況からの反撃にこそ魔裟斗の真骨頂がある。あの場面、攻撃に臆して、後退を重ねていたら、敵は倍の力で魔裟斗を襲い、あるいは、無残な姿を呈していたかもしれない。それを救ったのは、まさに、勝負度胸と、スピードと切れ味のいいコンビネーション。
昨年の負傷から、魔裟斗は完全に回復したといってよい。今一度世界へのモチベーションが、上がって、心身共に充実していることが、戦いぶりから伺える。頼もしい存在だ。
ブアカーオは、カラコダのパンチに苦戦した。試合中に過呼吸に陥ったという。ヒザ蹴りへの早いブレイクが、攻防のリズムを狂わせたためとか・・・。であっても全盛期のバネは感じられない。前年優勝のサワーにも、勢いが感じられず。クラウスしかり。
小比類巻はローキックの切り札に繋ぐ、攻撃のバリエーションがあれば、伝家の宝刀も輝きを増す。佐藤のテンカオ・・・相手の出鼻へのヒザ蹴りは有効な武器、パンチにスピードがつけば、可能性がグーンとアップする。しかしまだ、日本人2選手とは差があるのは否めないといったところか。
決勝の舞台が舞台が今から待ち遠しい限りである。
開幕戦の戦いぶりから分析して、ズバリ優勝候補は、魔裟斗。レミギウスの立ち上がりの奇襲攻撃をよくしのぎ、逆転にむすびつけた。アグレッシブな闘争心と、やはりテクニックは群を抜く。押し込まれ、絶対的に不利な状況からの反撃にこそ魔裟斗の真骨頂がある。あの場面、攻撃に臆して、後退を重ねていたら、敵は倍の力で魔裟斗を襲い、あるいは、無残な姿を呈していたかもしれない。それを救ったのは、まさに、勝負度胸と、スピードと切れ味のいいコンビネーション。
昨年の負傷から、魔裟斗は完全に回復したといってよい。今一度世界へのモチベーションが、上がって、心身共に充実していることが、戦いぶりから伺える。頼もしい存在だ。
ブアカーオは、カラコダのパンチに苦戦した。試合中に過呼吸に陥ったという。ヒザ蹴りへの早いブレイクが、攻防のリズムを狂わせたためとか・・・。であっても全盛期のバネは感じられない。前年優勝のサワーにも、勢いが感じられず。クラウスしかり。
小比類巻はローキックの切り札に繋ぐ、攻撃のバリエーションがあれば、伝家の宝刀も輝きを増す。佐藤のテンカオ・・・相手の出鼻へのヒザ蹴りは有効な武器、パンチにスピードがつけば、可能性がグーンとアップする。しかしまだ、日本人2選手とは差があるのは否めないといったところか。
決勝の舞台が舞台が今から待ち遠しい限りである。