新雑誌に心強い応援 | 舟木昭太郎の日々つれづれ

新雑誌に心強い応援

  新雑誌の名前も「UPPER」と決まってスタッフ一同猛ダッシュをかけています。そんな中、25日から仲間がひとり加わりました。鈴木 佑くんです。ご報告いたします。

 わが社に入る前は、ハッスルの携帯サイト関係の仕事をしていた由。先輩の安村副編集長と同じくターザン山本氏主催する「一揆塾」で学んだそうで、ターザン氏の推薦による入社です。根性、やる気、筆力十分。今後の活躍にご期待のほどを!

 なお、編集員募集には多くの方に応募していただきましたが、ご期待に沿えず申し訳ありませんでした。欠員が出次第、また募集いたしますのでよろしくお願いします。

 いろいろありますが、アッパーのスタッフは志が高いから大丈夫、へこたれませんよ。みんな一騎当千。「勇将のもと弱卒なし」です。

 そんな中、K-1さんが心強いエールを送ってくれました。

 先日、六本木のジムオープンセレモニーに出席した際、石井元館長、谷川社長、石井広報担当と全員が私の顔を見るなり「がんばってください、なんでも遠慮なく言ってください」と。そして二日後、FEGから今度のK-1 MAX開幕戦(5月4日、有明コロシアム)のリングサイドカメラマン席を用意してくださった。K-1、FEGさんありがとうございます。これでいい写真、迫力あるグラビアが作れる… スタッフ一同手放しで喜んだ。吉川編集長は早速お礼の電話をかけていたようだ。

 読者の皆さん、アッパーの心意気いかばかりか、5月27日の創刊準備号をお待ちください。そして更なるご支援をお願いいたします。