陽太の、ゲイとしての過去・現在・未来。 -7ページ目

陽太の、ゲイとしての過去・現在・未来。

数年前の片想い以降、報われない恋愛経験ばかりが豊富に。
自分の思いを吐き出すブログから、おノロケ全開の恋愛ブログにシフトチェンジしようと図るも、その計画は未だに実現できず。


つらいつらーい。
全然身が入らなーい。
連休明けっちゅーのはねー。
脳みそトロけちゃってんじゃないかねー。
あぁ無理、マジ無理、ほんと無理。
やる気スイッチが見つかりませーん。
まだまだ社会復帰できる気がしませーん。

まぁねぇ、ゴールデンウィーク自体は良い連休だったんだけどねぇ。
遠方に転勤になる友人の壮行もできたし、雪が溶け始めたから登山もできたんだけどさぁ。

非日常というより、いつもの日曜日の繰り返し、みたいなゆるーい毎日だったからかなぁ。
今日もまだ日曜日なんじゃないかって思えてくる。


連休の中でさ、友達以上恋人未満のような時期があった人に数年ぶりに偶然ばったり遭遇したのね。
その昔、なんとなーく始まってなんとなーく終わったような、そういう男性なんですけれどもね。
おわ!久しぶり!ってなって、連絡先交換して、飲みに行くべってなってね。
そんで飲みに行って、久しぶりの話に花を咲かせて、うちに泊まることになって、まぁそのままそういう流れになったんですよ。

いやー、ここのところそういうのなかったからさ、俺も。
この流れは…ってなったときは内心かなり焦ってましたけれどもね。
とはいえ俺も三十路ですし、いくら久しぶりだからってそんなことで動揺を見せるほどウブでもないですし、平静を装って相手がシャツとズボンを脱ぐのを見ていたんだけどさ、もうおったまげちゃって。
4年ぶりくらいに会ったその人、めちゃくちゃバルクアップしてて、なかやまきんに君みたいになってたの。
185センチくらいの長身にモリモリの筋肉…なんなら恐怖すら覚えたよね。
ちょ、え、や、俺、つ、つぶれません?ってなったよね。
まな板の鯉だか蛇に睨まれた蛙だかの気持ちってこれかなって思いました。

しかしながら、そういう体を間近にする機会なんてそうそうないからさ。
そりゃもちろん高い高いをしてもらってアハハ~ってやるじゃん。背中の筋肉でライターとか挟んでもらうじゃん。
すごいねすごいね~って体中の筋肉を叩いたり揉んだりしてたらさ、気がつきゃなかやまきんに君の中心にあるなかやまきんに君が、すっごいなかやまきんに君になっていましてね。

それはそれは、今すっごいなかやまきんに君から、パワー!!!って聞こえなかった?ってくらいのパワー。

筋肉と戯れたかっただけで、煽ってるつもりも焦らしてるつもりもなかったんだけど、なんか、えっと、待たせてごめんって気持ちになって。
オイ!オイ陽太!お前はヤるのかい!?それともヤラないのかい!?どっちなんだい!?ヤ~~~~る~~~~!!!
ってなんとか本道を見失って脇道に逸れていた自分の軌道修正ができましてね。

苦しそうにしているすっごいなかやまきんに君を解放すべく、なかやまきんに君のパンツを脱がしたそのとき、俺はさらに驚きました。驚きすぎて思わず声が出ました。

「モザイクがない…」

え?ってなるよね。う、うん、俺もなった。え?って。
え?いいの?モザイク無いけどいいのこれ?どアップだ…ゴクッ…ノーモザ…マジか…ってなりました。
そして、モザイク有る方が当たり前になりつつある自分の感覚に衝撃を受けました。

いやさ、ここしばらくそういうことはなかったよ!確かにそういうことはなかったけれどもよ!
その分、ほぼ毎日拾い動画のお世話になったりしていたけれどもね!していたけれどもそれにしたって!
モザイクが無いことに驚くなんて、どこぞの高校生かっつーの!いや今どき高校生だって驚かねーわ!
と内心自分にツッコミを入れつつ、でもなんか画面の向こうを観ているような、ちょっといけないことをしているような、奇妙な感覚に襲われました。
まぁ後半は余計なことは一切考えられなくなったんだけど、夢と現実というか仮想と現実というか、そういう境界線が曖昧になった瞬間をさ、俺は見たよね。確かに感じたよね。



いまやスマホがあることを当たり前に生活してるじゃん。
電車に乗っているときも、寝る前も、今まで本を読んでいた時間がスマホに取って代わってしまっているのは、紛れもなく俺自身です。
あとに何が残んだよってことは重々承知の上で、それでも日々仕事も私事もネット世界にかなり浸かっているわけです。

自分から現実世界と距離をつめないとあっという間に2次元の方が身近になっちゃうみたい。
垂れ流されている情報を自分の好みで取捨選択すればいいからラクなんだけどね。
生身の人間とのコミュニケーション、生身の人間とのスクラム、大事にしなきゃね。

なにこれ、最後クソ真面目じゃない?
きっかけはきんに君のすっごいきんに君にモザイクがかかってないことに違和感を持った話だったはずなのに。こっちの展開の方がよほど違和感ある。

やっぱり、俺にはココロトキメク恋愛が必要なのかもしれないなぁ。
じゃないとどんどんおひとりさま上手になっちゃいそう。

夏も近いし、開放してこう!
パワーーー!!!


おしっこを便器の外にこぼしているそこの男子~

 

ダメガイズ!

 

他の人が掃除してくれるからって平気な顔してない?

 


じゃあ質問です

 

オトナは便器の外におしっこをいつまでもいつまでもこぼし続けますか?

 

こぼさない、気をつけるの

 

 

駅のトイレもコンビニのトイレも、なんで大体水浸しなの!

 

どこに行ってもほとんどそうだから、たまに便器の前が乾いていると感動すら覚え…るわけあるか-い!

 

 

 

女性はピンと来ないかもしれないけど、男は立っておしっこすることがほとんどなわけです。

そしておしっこが便器の外にこぼれていることが非常に多いのです。

多くの男の人がほぼ毎日立っておしっこをしているはず。
そこでね、男性は今までどれだけの回数を、立位おしっこしてきたのか考えてみたんです。

 

ひとまず、健康な成人の小便の平均回数が5~8回/日という説を正とします。
自宅では立っておしっこしない人も多いだろうから、仮に男性が立って小便する回数を平日平均3回/日とします。休日は自宅にいる日とずっと出かけている日とで大きく差があるだろうから、ここもまぁ平均3回/日としちゃおう。
そうすると単純計算、3回×30日=90で1ヶ月90回!1年で1080回に!!少なく見積もっても1000超え!!
年間1000回以上なんて、もはやその道のプロといっても過言ではない数字!!

 

なのに!
なのになんでいまだにミスってる人が多いんだって話なんですよ!

 


失敗したら、原因はなにかなって、成功するためにはどうすればいいかなって、考えるよね!?
失敗は成功のもとって、実際に経験している人多いよね!?
照準ズレて的を外してるのは、それ完全に失敗だから!!
あなたがシティハンターだったら、とっくにファルコンに殺されてっから!!

 

いやわかる、わかるんだよ、同じ男だからさ。

時折とんでもない方向に引き金を引いてしまうことがあるのもさ。
散弾銃よろしく二股に分かれて発射してしまったときなんて、わっ!って声出たりすることもあるよ。
だけどさ、いつも同じコンディションじゃないことも考慮して、どんな状況にも対応できてこそ、プロのハンターってもんじゃない?
一歩でも距離を詰めるとか、両手でしっかりマグナムを支えるとか、経験値から対策を打てると思うわけ。

 

なのに何年も何十年も同じことを続けているのに、いつまでたっても変化しない人がいるってどういういこと!?

ま さ か 成 長 し て い な い ?

 


このことに気がついたときにさ、人って意識しないと成長しないんだなって、そう考えるに至ったわけです。
なんも考えなかったり、他の人がやるからいいやって思ったりするとさ、変われないんだなって。
自分で後始末をしなきゃいけなかったとしても、本当に同じことを続けるんですか?と問うてみたい。


たかがおしっこ、されどおしっこ。
おしっこに限らず、意識のアンテナの感度、高めておきたいよね。

 

 


もしも好きな人のだったら、俺がマグナムを支えてあげてもいいのに。

 

心モマグナムモ支エル
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

 

・・・いや、やっぱイヤだわ。俺のしたいマグナムの支え方はそっちじゃない。
つーか自宅だったら座ってしろって言うよねゼッタイ。

 

 

え?陽太の年間の立ち小便回数?仕方ないなぁ。
仕事の日は少なくとも5回はしてるでしょ。飲みに行ったらもっと増えるし。
休みの日はムラはあるとしても、月に120回は軽いと思うね。自称立ち小便のプロです。

 

ん?この情報?誰も得してない?
う、うん、まったくもって同意見。


 

 

火曜日。

一週間のうち、もっとも憂鬱だと感じる七曜。

土日に養った英気を前日に使い果たしたその明くる日。

 

水曜日ならば、今週ももう半分まで来たぞ!

木曜日ならば、あと一日だ!

金曜日ならば、ヒャッホウ!!

土日など、もはや説明こそ無粋の極み!!!

 

…それに比べての火曜日の憂鬱さよ。

 

この気だるい火曜日を乗り越えるための唯一の光、

それが火曜ドラマ『カルテット』でした。

そのカルテットが先週最終回を迎え、わたしの希望は潰えました。

もう何を楽しみに火曜日を攻略していいかわかりません。

 

何もする気が起きない。

真っ直ぐ帰りたい。

でも真っ直ぐ帰りたくない。

あぁこれがロスなのね。

これがロスというものなのね。

 

こんな気持ちになるならば、いっそ観ない方が良かった…

なんてことは思わないけども、完全にカルロス。

I am a quar-loss。

 

火曜日に刺激を。

火曜日に夢を。

誰かわた…しを…救い…たも…ガクッ

 

 

 

 

小さい頃ね、プロ野球ってやつがね、嫌いだったんですよ僕は。興味がなかったとかではなく、明確に嫌いだったんですよ。
父がテレビで野球を観てたらその部屋にはいないようにしてたし、近所の友達と遊ぶときにも野球だったら行かないみたいなね。

 

当時なぜあんなに毛嫌いしていたんだろうと振り返ってみても、野球がヘタクソで避けていたからとか、避けていてヘタクソのままだったからとか、まあその程度の理由だろうと推察してました。
そしてそのまま、なんとなく苦手意識を持ちながら、野球のルールや球団名すらまともに知らずに大人になってしまった僕。

 

ですが先日、ようやく、自分が野球を嫌いになった理由を明確に認知することになりましたので公表いたします。

 

 

 

時は2017年3月7日。どハマりしている火曜ドラマ『カルテット』を観るために、仕事も早々に切り上げて帰宅。
カルテットを放送しているTBSでは、ちょうどそのときWBCの日本×キューバ戦が中継されていました。
ドラマが始まる22時までに晩飯も風呂も済ませ、準備万端でテレビに向かいたいので、国技が野球といわれるキューバはさぞかし強いんでしょうねぇ、なんて言いながらも時計を横目にあくせく晩飯の支度をしておりました。

 

食事を終え後片付けを済ませるころ、キッチンの汚れが気になり何気なく掃除を始めてしまい、区切りをつけた時刻は21:55。
もう風呂は間に合わないという時間になってしまっていたので、風呂はあとにしてドラマに集中しようとテレビを観ると、今も野球中継の真っ最中。
画面の向こうはまさに大盛り上がりの7回表。これはもしや22時にドラマは始まらないパターン?

野球の延長といえば最大30分が定番よな。今のうちに風呂入っちゃおうかな。
あれ?でも野球って何回までだっけ?7回?8回?

7回だったらもう終わるよな。んーまあいい、待とう。

 


20分後―

 

これ本当に終わるのか?8回表だけど全然終わる気配ない。
国際試合だから試合終了まで延長するのかもしれないなぁ。
でも8回表ならどっちにしてももうすぐ終わるよな。
帽子とか毎回グイグイやんなくていいからピッチャーさっさと投げろー。

 


15分後―

 

ねえちょっと。いつまでやんの。もう22時半過ぎてんですけど。
同点じゃないのになんで9回になるんだよ。8回で終わりじゃねーのかよ。
攻守交替タラタラ走ってんじゃないよー!巻いて巻いてー!

 


10分後―

 

もしかして今日ドラマやらないのか?中止か?

いやでも番組欄には載ってるもんな。やるよな。
そもそも野球は何回なんだろ?あれ?11回だっけ?11回かな?
11回な気がしてきた。確かそうだ。11ってなんか耳馴染みあるし。
じゃあ全然終わらねーじゃん!いいやもう風呂入っちゃおう!
まったくどんだけ延長するんだ!1時間近くも延びやがって!

 


10分後―

 

シャワーは終えたものの風呂の排水溝だいぶ汚れてんなー。

どうせまだドラマ始まらないし掃除しちゃうか。
ついでにシャンプーボトルとかもキレイにしよう。換気扇もやっちまうか!

 


15分後―

 

ふー、キレイになったー。野球イライラが少しスッキリしたな。
オーケー。気持ち新たにドラマに臨もう。
体拭いて部屋着に着替えたら、ホットコーヒーでも淹れちゃおっかなー♪

 


5分後―

 

ドラマ始まってるやんけーーーーーー!!!!!!!
ふざけろぉぉぉーーーーー!!!!!!

 

おのれ野球!!もっと巻けば早く終わったんじゃないのか!!
早く投げろい!早く打てい!1球投げるたびにそうそう帽子がズレるかーい!
ファールやめなー!それ時間の無駄だからヒットとアウトだけにしなー!
みんなもっとキビキビ動かんかーい!!


始まりの時間に厳しいこの国は、なぜ終わりの時間にゆるい!!
遅刻することは重罪のような扱いをするのに、ちゃんとした準備もせずにダラダラした会議が延長することになぜ異論を唱えない!
なんのためのプログラムだコノヤロウ!!誰のための計画だバカヤロウ!!
俺のカルテットを返せー!!専門チャンネルでやれーーーー!!!!!

 

これだー!!!俺が野球嫌いになった理由はこ・れ・だーーーー!!!!!!

 


はあはあ…
(ちょっと違うところに飛び火しちゃった…)

 


野球好きな人には終わりまでやってほしいって思いがあるだろうけどさ!
俺みたいなやつの意見は腹立たしいだろうけどさ!
もうほんと、苦言を呈したい。
時間を守るということについて膝を詰めて議論したい。

 

 

そのむかし陽太家では、小学生は20時就寝という固いルールがあったため、観たいドラマは録画するのが定番でした。
家族で出かけて帰りが遅くなるときも、観たい映画は録画するのが慣習でした。
兄弟でテレビを取り合いジャンケンで負けたときも、観たい番組は録画するのが常でした。

 

翌日学校から帰って楽しみにしていた番組を再生したら、前半の30分が野球だったときのあの地獄。32歳になってフラッシュバックした怒りが再燃するとは思わなんだ。

 

野球側もさ、よもや競技性とは関係ないところで野球嫌いを豪語するやつがいようとは思わなかっただろうね。
最近はあまりテレビを観なくなってたし、野球の放送も2時間きっちりに変わってた気がしてたから、この気持ちすっかり忘れてた。

 

 

WBC期間中の火曜日は、陽太は大変ナーバスになっておりますので、みなさまお取り扱いには十分お気をつけくださいませ。

 

以上です。

 

 


もしも今、自分がゲイであることを周囲に話したらどんな反応をするだろう。
そんなことをふと予想してみました。

親兄弟     →「あ、そう。じゃあ結婚はしないの?そっか、しょうがないね」
親戚       →「えーなんでなん!?それはもうどうにもならんの?そんなん親戚で陽太だけちゃう?」
近しい友達   →「本当に?まあビックリはしたけど、でもいいんじゃん?」
地元の友達  →「まじか!俺のこと襲うなよ?で、どっち役?www」
親しい同僚   →「そうきたかー。だから結婚に興味ないって言ってたのかー。彼氏の写真ないの?」
その他同僚   →「…ヒソヒソ…ヒソヒソ…」
元カノ      →「…ショック」
元カレ      →「知ってるわ!!」


考えてみたらさ、特に困らない気がしてきた。
すすんで周囲に話すつもりなんてないんだけど、もしバレても普通に生きていける気がする。
自分のことはもう認めてるし、同性が恋愛対象なことをとやかく言われてもこればかりはね。
それを受け入れられる人とは関係が続いていくし、拒絶する人とはそれまでだろうし、今はまだ知らない、それだけのこと。

ずっと彼女いない設定にしてたときは、本当はこっちなんじゃないの~?と茶化されたこともあるし、片想いをネタにしていた俺が見事にフラれたときは、もう男でもいい!なんて笑い話にしたこともあるし、俺を愛してくれれば老若男女問わない!!なんて普段から冗談っぽく吐き出したりもしてるしさ。

ちょっと軽いというか、チャラめというか、そういう印象を持たれることが多いので、たまにはそういうキャラに乗っかって、嘘を重ねる罪悪感からちょっと開放されてみたりしててね。
何かのきっかけでバレたときの衝撃を緩和するために、布石を打っておきたいという気持ちもちょっとあって。


そうはいっても、もし仮にゲイであることを周囲の人にカミングアウトするとしたら、一生この人と一緒に生きていきます!みたいな人ができて、その人と一緒に住むような日が来たら、だろうなぁ。
ぼんやりとそう思って人生を歩んできたわけですが、なんか、ただの酒の席で、言っちゃった。


そうなんす。まさかの、ストレートの友達にカミングアウトしちゃいました。
それはもう突然。突然の風に吹かれて夢中で何かを探したねっつーくらい突然。


いや、どうしようかなーとは思ったわけさ。
自分は楽になるかもしれないけど相手に要らぬ荷物を持たせることになるとか、どんなに仲良いと思っていたって関係性が悪い方向へ変わることもあるとか、カミングアウトのあるある話けっこう耳にはしていたしね。
あとはアウティングって言ったっけ?カミングアウトした相手が第三者に勝手に話すこと。そういう恐れもあるわけだから言わない方が良いという意見も、ね。
逆にオープンにしたことで、今までよりも良い関係になることだってある説も。自分をさらけ出すことで本当の意味で深いつながりを得られるという可能性ね。
どれも正解・不正解で区分けすることはできないし、結局は自分と相手の関係性によるところだよね。今までどんな関係を築いてきたのか、そしてこれからどんな関係にしていきたいのか。

そんなことを考えながら酒飲んでてさ、んー言ってみてもいいかなって思って。
腹割ってなんでも喋ってくれる友達に対して、かねてから後ろ暗さを感じていたのも事実で。

山口さんへの片想いの話とかを女性に置き換えてネタ的に話していたこともあって、ようやく陽太も人を好きになれたかーなんて酒飲みながら語ったこともあったからさ、実はその相手って男だったんだよねって、そんな話からね、してみたんだよね。

え?って驚いたその顔はそりゃ当然でさ、でも最終的に、なんか、すげー喜ばれた。
『陽太を取り巻く謎のモヤみたいのが少し晴れた気がする!話してくれてありがとう!』だとさ。

謎のモヤって…。でも確かに、恋愛系の話題は、冗談でごまかしたり曖昧にする習性を身に付けているとは思うしね。
交友関係や休みの日の行動、好きな人との出会いとかで明言できないこともあったから、だからこそ近づいても近づききれない距離感を感じさせていたのかもしれないね。


話したからといって、急にべったりなかよしこよしになるわけでもなく、それを望んでいるわけでもない。
秘密を共有しているという連帯感も背徳感もないし、頻繁に連絡を取り合うように変わることもない。
今までとなんら変わらない感じ。ただ、知ってくれてる友達がいるんだなというのは、なんとなく実感してる。


カミングアウトしたことが、正解なのか不正解なのか、それはまだわからないけど、ああやって喜んでくれたなら悪いことではなかったかな。
まだ仲良いチームの内の1人にだけだから大っぴらに話すわけでもないし、特にこれから増やしていこうというつもりもないけど、まあなんか、ちょっと、言う気になった自分の変化に驚いた。



このブログを始めた頃に、まったく同じタイトルの記事を書いていました。
今読み返してみるとまったく違った目線の内容で、5年強での自分の変わりようにビックリ。
文章の長さの変わりようにもビックリ。最近特に、長っ。

 
20代と30代の違い、かねぇ。
年とったの、かねぇ。