陽太の、ゲイとしての過去・現在・未来。 -10ページ目

陽太の、ゲイとしての過去・現在・未来。

数年前の片想い以降、報われない恋愛経験ばかりが豊富に。
自分の思いを吐き出すブログから、おノロケ全開の恋愛ブログにシフトチェンジしようと図るも、その計画は未だに実現できず。

 

こないだちょっと川西と飲みに行ったんで、そのときの話。

 


川西くんは、わりと暇っつーか寂しがり屋っつーか、

 

けっこう頻繁に連絡をしてきます。

 

でも俺はたまに会うくらいがちょうどいいんで、

 

誘いの5回に1回くらいで飲みに行きます。

 

それでも月に1、2回は行ってるんですよ。

 

俺からしたら、同じ人と毎月会うなんてそうないこと。

 

決して冷たい人間なわけではないですからね。ね。

 


とはいえ、せっかくならなにか新しいネタでもくれないかなと、

 

こっそり楽しみにはしておりましてね。

 

みんな気になる川西くんの近況とはこれいかに。

 

 


こないだね、SNSで知り合った人と会うことになったんだけど、

 

初めてで会う場所が、いきなり相手の家になってしまったんだとか。

 

まぁこの時点でどうよって話なんだけど、相手がうちにおいでとゴリ押しだったらしく、

 

あー、これはヤって終わりになるんではと思いながらも行くことにしたそうな。

 


まだ残暑厳しい日だったので、途中のコンビニで冷たい飲み物やお菓子など、

 

手土産を買ってからお相手の家に行きましたところ、そこそこ良いマンションだったんだと。

 

しかもなかなかインテリアにもこだわっていることがわかる部屋だったみたいで、

 

なるほど、自分のステータスをアピールしたかったんだなと、

 

だから家に来い来い言ってたんだなと腑に落ちたそうです。

 


ソファにどうぞと言われたので、ソファ前のガラスのローテーブルに

 

手土産の入ったコンビニ袋を置いて座ろうとしたら、

 

水滴がつくからそのテーブルにその袋を置かないでと言われたと。

 

え?と見たところ、確かに外が暑かったので袋が結露していたわけですが、

 

水滴がつくからテーブルに置かないで…だと…?となった川西くん。

 


さらに、買ってきたお菓子を渡そうと思ったら、

 

そのローテーブルは飲食するためのものじゃないからこっちで食べてと、

 

キッチン前のスペースにスツールを出されたらしい。

 

お、おう…となりながらも、スツールをテレビが見える位置に少しずらして、

 

ソファに座っている相手の方を向きながら座ったら、

 

そのスツールの4つ足のうちの1つがカーペットに乗っていたらしく、

 

あー!!カーペットに跡がつくーー!!!と相手は大騒ぎ。

 


気がついたら、相手はソファでテレビを観ていて、

 

川西は相手に背を向け、壁に向かってお菓子を食べるという

 

たいへんに滑稽な状態になったらしいです。

 

初対面で超シュール。

 

 

いやー笑った。

 

その絵面を想像したたけでクッソ笑えた。

 

ないない!ないよ!これはない!

 

どんだけ神経質なのって!

 

じゃあ人なんて呼ぶなよって!

 

 

まぁ人それぞれ感性は違いますし、川西にも非はあったとはいえ、

 

こだわりの詰まったインテリアたちに、

 

こっちの息も詰まってっから!ってなるよね。

 

さすがにムリーってなって、お菓子食べて帰って来たらしいけど、

 

あんた何しに行ったのって。

 

 

家に行ってみないとその気質には気付けなかったかもしれないし、

 

早めに分かってよかったねって、クッソ笑っておきました。

 


新しいネタをどうもありがとう、川西くん。

 

ブログのネタに困ったら川西に会う。これ鉄板。

 

 


行ってまいりました、山口さんに会いに。

 

もとい、斉藤さんの結婚パーティに。

 

いつも通り長いけど、よかったらお付き合いくださいませ。

 

 


今回は洒落たカフェバーの2階を貸し切ってのパーティ。

 

むき出しの配管や打ちっぱなしのコンクリート壁、

 

間接照明や観葉植物がいちいちオシャレで、

 

俺の日常にはほとんど縁のないような店が会場なので、

 

きちんとスーツを着て、タイとチーフも華やかなものにして、

 

髪もばっちりセットして、靴もピカピカに磨いて、

 

これならおめでたい席に適しているかなと、

 

オシャレなお店にいても浮かないかなと、

 

もしかすると山口さんも逃がした魚はでかかったと、

 

そんな風に思っちゃうかもねーグッフッフなんて意気揚々と出かけました。

 

 

でもね、


列席者にほとんど俺の知る人がいないのは分かっていたから、

 

早めに着いても居心地悪そうだし開始ギリギリに行けばいいやと、

 

そんな風に高を括っておりましたところ、

 

まさか道に迷って付近を走り回ることになり、おまけに雨まで降っちゃって、

 

髪はぐちゃぐちゃ・靴はドロドロ・汗だくのトリプルパンチで、

 

息絶え絶えに会場1階の受付に到着するとは思ってなかったよね。

 


まさかそこに山口さんがいるとは思わないでまんまと店に飛び込んだよね。

 

 

着いたら、いの一番に1階のトイレで身支度を整えればいいやと、

 

雨の中、なりふり構わず全力疾走していたせいで、

 

数年ぶりの再会は、ちょっとした妖怪のようなコンディション。

 

お店の入り口の扉をバーン!って開けたときの、

 

山口さんのギョッとした顔に、

 

俺の脳天もバーン!ってなって開幕2秒テクニカルK.O.。

 

そんな先週の話を聞きたいやつは、どこのどいつだ~い??

 


あたしだよ!!

 

あたしが話したいんだよ!!

 

なさけない話!!

 

なさばな~!!!

 

ってごきげんようで話したいくらいだよ!!

 


もうガッカリだよねー。

 

しかも時間ギリギリに着いたもんだから、

 

新婦である斉藤さんがドレスを着て1階にスタンバってて、

 

結婚おめでとう!さえも言い忘れるくらい焦っている

 

妖怪みたいな俺を見て、『大丈夫?』って。

 


お祝いにかけつけたはずの俺が、主役に心配されるって、

 

全然大丈夫じゃない。

 

見た目ももちろん大丈夫じゃないんだけど、

 

社会人としても全然大丈夫じゃない。

 

身も心も全然だいじょばない。

 


斉藤さんからの哀れみの目も、横にいる山口さんからの視線も、

 

ぜんぜんだいじょばないから、とにかくこの場所から離れたい一心で、

 

「大丈夫!大丈夫!ちょと道に迷ってさー!と、とりあえず、おしっこ!」

 

って慌ててトイレに駆け込んで、

 

自らの言動を振り返りながら用を足しているときに震えが走ったのは、

 

決して汗冷えやおしっこのせいだけではなかったと思う。

 

 

そんなわけで、初っ端からやらかしました陽太は、

 

今さら自分を良く見せようなどとできるはずもなく、

 

すっかりあきらめの境地に立つことになりまして、

 

背伸びせずに、等身大で、一列席者としてパーティを楽しんで参りました!

 


一応、新郎新婦やご家族の方々のお目汚しになってもいけないので、

 

トイレで靴を拭いたり髪をセットし直したりして、最低限の身だしなみを整え、

 

ネクタイをしっかり締めなおしてから、会場に入るようにしたけどもね、

 

周囲に生乾き臭を漂わせてないかと、気が気じゃなかったよね。

 

 

森さんとその友達の女性とべらべら喋ったり、

 

山口さんに仕事仲間を紹介していただいたり、

 

新婦のお母様と腕を組んで写真を撮ることになったり、

 

新郎(初対面)の口にケーキを延々と突っ込んだりと、

 

楽しい時間を過ごすことができました。

 


結婚をうらやましいと思う気持ちは俺にはないけれど、

 

ずっと一緒、を誓えるほどの人と、互いを大切に思い合えていること、

 

これには素直におめでとうだし、うらやましいなって思いました。

 

ずっとという言葉自体にはなんの保証もないかもしれないけど、

 

それでもやっぱり、2人にはながーく幸せでいてほしいなと思います。

 

 


そういやさ、パーティに来ている方々についてちょこっと。


山口さんの仕事仲間の方々、ゲイっぽい人が多いんですよ。

 

あんまり俺は気付かない方だと思うけど、その俺でもあれ?って思うくらい。

 

そういう人が自然と集まるのか、そういう人との仕事を選んでいるのか。

 

以前に、陽太を自分の会社に誘ったこともある山口さんだから、

 

知り合った人をどんどん自分のフィールドに引っ張っているのかもね。

 

そんなわけで、新婦側の列席者は女性とゲイ風な男性が多め。

 


一方、新郎側はというと、新郎がバンドマンということもあって、

 

けっこうロックンロール!みたいな人が多め。

 

どこに行けばあなたたちに会えるんですかってくらい、

 

俺と世界が交わることがなさそうな、ちょっと激しい感じ。

 


だからさ、

 

あっちには内田裕也、こっちにはおすぎとピーコ、

 

俺の隣はタトゥーだらけの松山千春っぽい人(なんでー)

 

というほど、実にバラエティに富んだ会場でした。

 


ちなみに、何の気なしに二次会に行ったら、

 

俺の向かいはこれでもかってくらい喋る関西弁の痩せ型ドン小西だし、

 

その隣は一言も口をきかない紫煙をくゆらし続ける謎のパンクロッカーだし、

 

松山千春は酔って周囲に絡みまくったあげく、テーブル占拠して寝ちゃうし、

 

もう、俺、なんでこの場にいるんだろうってくらい場違い感がすごかったから、

 

わりと早めに森さんとドロンした次第です。

 

た、楽しかった…です…。

 

 


そうそう、肝心の、山口さんとの再会について、

 

自分がどんな感情を持ったのかという話ね。

 

これについて話さなきゃですよね。

 

 

山口さん、相変わらずステキでした。

 

太ることもハゲが進行することもなく(そんなことはどーでもいいんだけど)、

 

穏やかで落ち着いた話し方も、

 

頭が良い人特有のめんどくさい会話も、

 

人目気にせずちょくちょく俺の体を触ってくるところも、

 

あー、変わらないなーって懐かしく感じました。

 


ミトコンドリアの外膜が…とか、グルカゴンの分泌が…とか、

 

いやいや、普通に太った痩せたの話をしてたはずなのに、

 

ケトン体とかどーでもいいから!みたいな返しをされちゃう山口さんは、

 

俺の中ではすっかり、思い出になっていたみたいです。

 


そりゃさ、なんとなくこう、胸がキュッとなる感じもあったんだけど、

 

地元に帰った際に母校を訪れたときのような、

 

そういうある種のノスタルジックな感覚に近くて、

 

あんなに片想いをした人だとしても、

 

過去は過去になるんだなと思いました。

 


今回みたいに、何かの機会に数年ぶりに会う。

 

そんで、最近はどうなの?って少しだけ緊張しながら会話をする。

 

心のすみっこでちょっぴり昔のことを思い出して懐かしい気持ちになる。

 

それくらいの距離感で、またいつか、会えたらいいな。

 

そう思える再会と相成りましたこと、ここにご報告いたします。

 

 

 


さてさて、相変わらず長ーくなってしまいましたが、

 

過去を十分に振り返る良い機会となりましたね。

 

なればこそ、次はこれからのことをしっかり考えていくターン!

 

良き出会い、良き恋愛は、果たしてどこに…!!

 

俺の準備は万端です!!!!!

 

 


し、しばらくログインしておりませんでしたが、

あの、なんか、すみません。

くだらない問題に真面目に(かどうかはわからないけど)

お付き合いくださいましてありがとうございました。


なんだろう、

しばらく時間を空けてしまったからか、

そもそも超くだらない回答になるからか、

この記事書くのすげー怖いんですけど…。

山口さんと会った話を書こうと思ってたんだけど、

その前に越えなければならない壁があったのね…。




え、えーと、

あの、実は、

パチュンッて、

がっつり、

下ネタでして…。

それはそれは、

ド下ネタでして…。


お察しの方もおられたようですが、

まさに、お察しの通りで…。

なんかもうほんとに、


ごめんなさーーい!!!




え?あ、パチュンッって何って?

あー、聞いちゃう?聞いちゃうの?

俺がマンガで見たパチュンッを知りたいの?


まぁそうだよね。

中途半端にしておくのも気持ち悪いよね。


オーケー、オーケー。

しっかりイメージしてくれ。




男×男(男×女でも可なはず)の決勝戦。

もうすでに試合は始まっている。

試合の状況はというと、現在オフェンス側が劣勢。

オフェンスは下で仰向けになっていて、

ディフェンスが馬乗りになっている状態だ。


ベッドというフィールドでの戦い、

最後のゴールはオフェンスの押しの一手というのが定石。

だがしかし、今は違う。

まだまだオフェンス側には余裕はあるものの、

ディフェンスが攻めの姿勢で、試合の主導権を握っている。


さきほどまでは小刻みに上下に動いていた馬乗りのディフェンスが、

ふと動きを止め、恥ずかしげに、それでいてどこか物欲しげな表情で、

オフェンスの目をぢっと見つめる。

そしてオフェンスの腹に置いた両手を支えに、

ゆっくりゆっくりと自分の腰を上げ、

今にも抜けるその寸前に、一気にオフェンスの体に腰を落とす…!



ズルズルズル…パチュンッ!!

ズルズルズル…パチュンッ!!




・・・

・・・・・


それではみなさん、ごきげんよう!!



①次の擬音語からイメージすることを答えよ。

・パカッ  (A,    )
・パサッ  (A,    )
・パチッ  (A,    )
・パキン  (A,    )
・パタン  (A,    )
・パタパタ (A,    )
・パカパカ (A,    )
・パラパラ (A,    )
・パコパコ (A,    )
・パンパン (A,    )

②次の擬音語からイメージすることを答えよ。

・パチュンッ (A,    )




えー、突然問題から入ってみました。

しかもいきなり"パ"で始まる擬音語シリーズ(笑)


①はきっとなじみのある擬音語ばかりかとは思うのですが、

先日ですね、②が擬音語として使われている事例を発見したんです。

…パ、パチュンッ…!?ってなりましてワタクシ。



そこで、聞きなれた擬音語も初めて聞く擬音語も、

人によってイメージするものは大きく違うんだろうかとふと気になったので、

付き合ってやってもいいよという奇特な方がいらっしゃいましたら、

ひまつぶし気分でコメントに上記を貼り付けて回答いただけますと嬉しいです。

※文字数の制限はございません。



②の擬音語が何に使われていたかは、のちほど共有させていただきますが、

これを回答してくださったことによるメリットは、

全くもってありませんので、くれぐれもご承知置きくださいませ(笑)


覚えておいでだろうか。


山口さん。



もう何年も前のことなので、記憶の海の底深くに沈殿してたけど、

山口さんは、かつて俺がこれでもかってくらいに片想いをした人。


人を好きになるということがどういうことかわからず、

人を好きなるという感覚を知らないまま死ぬんだと本気で思っていた俺が、

自分をコントロールできなくなるほど、苦しい1年を過ごしたことは、

今となっては良い思い出であり、良い経験であったと思います。


自分がゲイだということを認めることができるようになったり、

その後は人を好きになれるようになったり(全然報われたことないけど)、

山口さんと出会ったおかげでこのブログを始めることもできたわけで、

自分の人生に大きな変化をもたらしてくれた人です。


今でも感謝の気持ちが一番大きい気がする。

当時はその奔放さに殺意すら覚えたことも(笑)、今では懐かしく感じます。




数年ぶりにこの名前を出したわけですが、それがなぜか。

それは、まさかの近々、数年ぶりに会うことになったからなんです。

驚き 桃の木 山椒の木。


以前から交流のある、山口さんの部下であり友達である斉藤さんと森さんとは、

今でもたまーに飲んだりするので、たまーに山口話は聞いてましたし、

普段ログインはしないものの、当時俺を悩ませたfacebookのつながりも

切れてはいないので、名前を見る機会がゼロってわけではなかったけど、

本人に会うというのは、かれこれ4年以上ぶり。


今度ね、斉藤さんが結婚するんですよ。

お相手の事情もあって式はしないけど、

披露パーティだけするのでそれに招待いただいて。

その日はもちろん山口さんもいらっしゃるわけで、

パーティで久しぶりの再会と相成りそうにございます。



山口さんは、当時から付き合っている年下の男の子と今も暮らしているはずで、

俺は俺で惚れた振られたをしながら年を重ねているわけで、

なんの接点も感情もないから、斉藤さんから招待いただいたときも、

久しぶりにみんなで会えるねーくらいだったんですよ。


でも、

なのになんでだろうか。

その日が近づくにつれてだんだん意識しちゃっている自分がおります。

小石が海底に落ちて、沈んでいた砂がふわっと舞うみたいな

静かにモヤっと、掴みどころのない、妙な気持ちになってます。



俺が三十路になったということは、山口さんは四十路半ばなわけで、

それぞれがそれぞれの時間を過ごして生きているわけで、

これまでもこれからも、大した接点など生まれはしないのに、

あー、山口さんも来るのかー、なんてふと考えたりしてて。

ハゲたかな?太ったかな?

第一声はなんて言葉にしようか?

とか考えている自分が遠くの方にいるんです。


考えたってしゃーないし、アホくさい。

アホくさいのに、それでもやっぱり頭によぎる。


同窓会で昔好きだった人と再会するドラマとかよくあるけど、

主人公の気持ちってこういうやつなんかなー。

age35 恋しくて、とか、昔の男、とか、ああいう感じ?

いや、あれは不倫ドラマだから違うか。

あすなろ白書続編?は両想いだった2人の再会だから違うな。


えーと、片想いの末フられ、数年後の再会を前に気がそぞろ。

そんな俺の心の機微に名前をつけるならば、なんというんだろう。


『キモイ』


え?誰?いま悪口言ったの誰?

あ、俺か。気づいてたか俺よ。

ねー、ほんとキモイ。


わかっちゃいるんだけどさー。

なーんか考えちゃってんだよねー。

今の自分は山口さんに対峙したときに何を思うんだろうとか。


斉藤さんのお祝いだから、山口さんは二の次。

そうそう。そこを忘れちゃいけないね。

って意識しているあたりが目も当てられない。



楽しみでもあり、少し臆してもいて、

もちろん行くけど、行くんだけど、

なんか、言葉にできない変な気分。


こんな感情そうそうないから、

今はこの波に揺られることを楽しみますかね。


んー、変な気分。