電話。 | 陽太の、ゲイとしての過去・現在・未来。

陽太の、ゲイとしての過去・現在・未来。

数年前の片想い以降、報われない恋愛経験ばかりが豊富に。
自分の思いを吐き出すブログから、おノロケ全開の恋愛ブログにシフトチェンジしようと図るも、その計画は未だに実現できず。


今日は休みだから、どんどん話を進めるぞ!おー!



1つ前の記事の通り、初めて恋愛相談をして、俄然やる気になった単純な俺。

翌日の会社の帰りに、駅から家までの道すがらで早速山口さんに電話をかけるのです。




もうね、電話を持つ手が震えてね、山口さんの番号を表示しては、

いや、やっぱりやめよう!と待ち受け画面に戻して、

山口さんと再会するまでのメールを読み返してみて、

やっぱり!ともう1回番号を表示して、を何度もループ・・・。

もうそれはそれはキモい時間を過ごしました。



客観的に考えて、引くね。ドン引きだね。




そうやって歩いたり立ち止まったりしてたんだけど、ついに電話をしたんですよ!

ええい!どうにでもなれ!とかなりヤケクソな感じで(汗)




もうプルルルがひっじょーに長く感じて、

もう今すぐ切りたい、という気持ちを必死に押さえながら、

なんとか携帯を耳に押し当ててたんだけど、




ついに、


出てくれました。


『はい、もしもし』と。





「あ、あ、あの、陽太ですけど、


 あ、あの、えっと・・・」



0点。

やっぱり俺0点です。



口から生まれたはずの俺。

まして電話をする前から、あんなにシミュレーションしたのに・・・orz。



「こないだは、迷惑かけてすみませんでした。

 ありがとうございました。お礼が言いたくて電話しました。」



精一杯でやっとこれ。もうなんなの。



でもなんかすごく疲れた声だったから、

電話して迷惑かな、とか余計に考えてしまって、

うまく喋れなくなっちゃった。


山口さんは途中『はい』しか発声しないし。



もう完全に終わった。

あわよくば次の約束なんて・・・ウヒヒ

って思ってたけど撃沈。



ゴールデンウィークが近かったから、ご予定は?って瀕死の状態で聞くも、『仕事です』と。




俺、電話なんてしなければよかったと思った。

立ち直れないって思った。

もう諦めようと思った。

早く切りたかった。




そのとき、今回の電話の中で初めて、

『ゴールデンウィークは仕事ですか?』と質問された。

やっとキャッチボール?



俺はゴールデンウィーク中に、結婚式に招待されていて京都に行くことになっていたので、

その話をしたら、『京都いいですね』って言われた。



そのとき一筋の光明が!

俺すかさず、「じゃあお土産買ってきますね。」と!



なかなか自然な流れじゃん。やるじゃん!



『え、本当ですか?ありがとうございます。』


と言われて、断られなかった(決して前向きな印象でもなかったけど)ことに安堵して、

どうにか電話を終了させたわけであります。



もう超体力を消費した3分だった。

そう、たったの3分。

電話終わって、その場にへたり込んだもん。



よわー、俺よわー!

でも会う口実はなんとかできた。


本当に渡せるのか、一抹の不安を抱えつつも、

土産買いに気合いが入るぜ!



っしゃ!!