彼は「いい人」だ。

中堅メーカーの営業さんだ。

ただし、

大問題を抱えていた。

「先送り大魔神」という大問題を抱えた、

「いい人」だった!!



どうしても、どうしても、

「やらなきゃならないこと」を

先送りしてしまう。

ギリギリまでやらない。

そんなだから、

取引先への見積もりも遅れる始末。

当然、顧客からは怒られるわな。

でも、彼は「いい人」だ。



社内で、

「あの案件、どうなった?」

って、上司からせっつかれて、

ようやく手を動かす。。。。。

・・・・かと思ったら。

動かさないことも、まま、あった。



彼の自己認識でも、

「締め切りを守れないじぶん」

というものがあった。

もちろん、

いつも動けないわけではない。

ちゃんと依頼を遂行できることだってある。



だけど・・・・



周りからは

「アイツはアテにならん!」

「あの人、仕事遅いんだもん・・・」


というレッテルが何重にも貼られていた。

もう、「いい人」だけの信頼は、崩れてしまった。



もちろん彼だって、

 

好きで締め切りを守らないのではない。

本を買って、ワークを試したことも、

1度や2度ではない。



小さい締め切りを設けてみた。

タスクリストを作ってみた。

ご褒美を作ってみた。




・・・・だけど。。。。



締め切りはどんな小さなものでも、ひとつたりとも守れなく

罪悪感だけがつのった。

タスクリストは作っただけで満足しちゃった。

ご褒美に至っては、

何一つやらなくてもご褒美だけかすめ取ってしまう。。。



そして、

期日以内に仕事ができない現実だけが残った。



彼は、自己嫌悪を覚えた。

そして、

周りは「どうでもいい仕事」を彼に割り振る。

彼を「そこに居ない者」として、扱うようになった。




しかし彼は、

職場での扱いが不当だとは感じなかった。

約束を守れない自分が悪いと。

だけど、

寂しさだけが、雪のように降り積もって行った・・・

 

 

 

 

 

こんばんは!

 

ご訪問ありがとうございます。

 

龍神様の霊能者 ユカコです。

初めましての方は、こちらもどうぞ。


龍神様の霊能者 ユカコ・デラックスという人

 

 

 

 

 

「・・・それは、本当に葛藤があったことでしょう。
 つらい経験でしたね」

「いや、全部僕が招いたことだから、ある意味自業自得なんです」

「仕事となると、できないのでしょうか?
 休日の予定とかは、何にも問題ないの?」

「・・・・・」



「そう言えばユカコさん、
 プロマネ(プロジェクトマネージャー)って、
 すごい大変じゃないですか。
 どうやってこなしてたんですか?」

「えっ?
 もう昔のことだし・・・
 うーん、
 一つ一つを、
 たんたんとこなしてたかな



「その、「たんたん」がどれだけ難しいと思ってます?
 たんたんとやれる人がうらやましいよ!」




こう、言われた、ワタクシ。

彼は、ワタクシのこの言葉で、

「こいつも「あっち側」の人間か!」

と思ったと思う、確実に。



「そう、捨て鉢になりなさんな。
 確かに私は、プロマネだった。
 だから、たくさんの「先延ばし職人」を知ってるよ

「それって、どういう人です?」

「たとえば、資料作成を頼めば、必ず8割でやめちゃう人
 そして、
 「この顧客は厳しい」と知っていて、企画書の期限守らない人

 イベント担当の人もいたな、周りが全部フォローしてたけどね。
 ノロマだのなんだの、キレキャラの上司に怒られ続けてる人とかもいた」

「その人たち、どうなったんです?」



「う~ん、「大阪の陣作戦」で、生き延びたかな・・・」

「なんスか?それ?」

「興味ある?」

「うん!」

「じゃー、徳川と豊臣の、「大阪の陣」について、しらべといて!」

「は?」

「特に、徳川がどうやって勝ったか?について重点的にね!」

「はぁ・・・」



彼は、「イイ人」です。

そことは関係なく、

「なんで自分は、締め切りが守れないんだろう?」

という、「問題意識を抱えていた。

やらなきゃダメなのにヤル氣がわいてこない。

できない!!!!

自分がダメな人間だからできないんだ!!


って、

思ってたんです。



意志が弱いから、

やる氣が無いから、

そういう風に思って、

諦めてました。



だけど、

それってじつは、「意識」なんて雲をつかむようなものに、

頼っている時点で負けが決まってるわけ。




原因を見つめて行かないと、

問題は解決しません!




次は、

「大坂の陣」で、彼が変わった秘密を話します。

こうご期待!!



「止まりの原因、一緒に見極めたい!」という方は、

お待たせいたしません。

龍神様と「止まり」の原因を見極めるセッション

 

 

 

挑戦と貢献、

 

遊び心を忘れずに。

 

 

 

奇跡☆灯台倶楽部

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「消えてしまいたい」と思うほど

辛く厳しい思いを抱えているのなら。

 

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