あなたは、「余白」がだいじだよ?

って、聞いたことありません?

ワタクシもよく言っているけどね、

音楽にも「余白」がだいじです!!

最初っから、好みブーストしていくけどね!

メタルと呼ばれるエクストリームな音楽も、

「あんなの、余白なんてないわよ!」

って言われるけどサ、

あるんだよね。



きっと、あらゆるものに「余白」と呼ばれるものがあるんだよ。

あなたも、こんなことないですか?



「もっと主体的になってほしい」

「もっと自主性を発揮して!」

上司から、こんな言葉を投げかけられて、

モヤモヤしたこと、ないかしら?



言われた瞬間はね、

「はい、頑張ります」って、言うんだけどさ。

家に帰って、ソファに座って、

「主体的って、どうしたらいいの?」

って、途方に暮れる。

先回りして提案すれば「出しゃばりだ」って言われそうだし。

黙って指示を待てば「主体性がないよね」って言われる。

じゃあ、どこが正解なのよ、って。



これね、実は、

「主体的」という言葉の意味を、

ちゃんと定義しないまま使っている職場が、とても多いんだ。

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは!

 

ご訪問ありがとうございます。

 

龍神様の霊能者 ユカコ・デラックスです。

初めましての方は、こちらもどうぞ。


龍神様の霊能者 ユカコ・デラックスという人

 

 

 

 

 

 

 

主体的になる、というのはね、

「積極的に発言する」でも、

「先回りして動く」でも、

ない
のでござるよ。



ワタクシの知人に、

小さな花屋を営んでいる女性がいる。

数年前、

花の仕入れ値が一氣に高騰した時期があったのね。

彼女は、周りの花屋を見て回った。

すると、

どのお店も、

造花や雑貨、輸入食器まで扱い始めていて


生花の割合が、どんどん減っていた。



「そうか、うちもそうしなきゃ



そう思って、

彼女も一時期、造花の仕入れを始めたのよね。



でも、あるとき。

店に届いた造花の段ボールを見て彼女、

「あれっ?」

って、なったんですって。



これ、わたしがやりたかったこと、じゃない。

わたしがこの店を開いたときやりたかったのは、

朝一番に切った、

みずみずしい花をお客さんに届けることだったよね?

まわりが造花を扱うから、

うちも扱う。

まわりが単価を上げるから、

うちも上げる。

それって、

「反応してるだけ」だな、って

氣がついちゃった、のよ。



たし蟹!!

反応するのは、悪いことじゃない。

環境が変われば、

それに合わせて動くのは、

生き物としては、当たり前のこと。



駄菓子菓子!!

「反応だけ」で人生を回していると、

いつのまにか、

自分が何をしたかったのか、

分からなくなっちゃうんだ。




「7つの習慣」って本、

聞いたことある人も多いと思う。

その中に、こういう考え方が出てくるの。



刺激と反応の間には、選択する余地がある。



刺激が来る。

反応する。

多くの人は、

この「刺激」と「反応」を、直結させちゃう


 

 

上司に「主体的になれ」って言われたら、

とりあえず提案しなきゃ、って動く。

周りが値上げしたら、

うちも値上げしなきゃ、って動く。

家族が忙しそうにしていたら、

自分も何かしなきゃ、って動く。



でもね、

刺激と反応の間には、

本当は、余白があるのよ。

その余白の中で、



「わたしは、どうしたい?」



って、聞いてみる。

そして、

自分で選ぶ。



これが、

主体的である、ってこと、なのよね。


 

 

さっきの花屋の彼女は、

造花の仕入れをやめました。

その代わり、

店の掃除、

花瓶の手入れ、

店内の香り、

BGMの選び方、

そういう「場の空氣」に、

とことん力を入れるようにしたのよ。


 

 

春には春の花を。

雨の日には、雨の日らしい花を。

初夏には、初夏の花を。

お客さんが、店に入った瞬間、



「ああ、ここに来られてよかったな」

って、思える空間。



それを彼女は、選んだ。

造花も扱わず、

輸入雑貨も店頭に並べず、

むしろ、

生花のクオリティを上げた。



一時期、お客さんは減った。

でも、半年ほどして、

静かに戻ってきたそう。



「わたし、他の花屋にも行ったんだけどね」

って、常連さんが言うの。

「ここじゃないと、なんか違うのよ」


 

 

これが、

主体的に選んだ人の、静かな強さ、なんだと思う。



「もっと主体的に」

って、上司に言われて、モヤモヤするのはね、

あなたの中に、



「わたしはどうしたい?」



という問いが、

まだ立ち上がっていないから、なのかもしれない。



刺激と反応の間の、余白。

その余白の中に、

あなたの本当の選択が、隠れているの。


 

 

まわりに合わせて動くのでもなく、

言われた通りに動くのでもなく、

あなた自身が、選ぶ。

その一歩を、

今日、

ひとつだけでも、選んでみませんか。