春分のパワーを受け取りまくろう！

今日は春分。

昼と夜が同じ時間になる、

年に2回しかない日のうち、

貴重な一日です。

こういうハレの日は、

もともと開運パワーが大きくなるので、

今までの振り返りと、

これからのビジョン的な？

幸せな未来、

あなたの望む未来を描く日にしたいものです。

こんばんは！

ご訪問ありがとうございます。

龍神様の霊能師　ユカコです。

もう「こんばんは」の時間ですが、

東洋の思想体系はファジーなものなので、

明日からでも構いません。

ぼたもちを食べたり。

菜食をしたりするのがいい。

菜食と言えば。

「ひどい花粉症だった僕が、今年は涙も鼻水も出ません！
　
　その理由を大公開！」

とか書いてあったから、
（たぶんどっかのSNS）

覗いてみちゃったのね。

わたしも、できるならアレジオン液（アレルギー薬）で満たされた、

風呂でもプールでもいいからそこにダイブして、

出てきたくない！！！

って感じだからサ、

こういうの興味津々なんだよ！！

そしたら、

白い色のものは食べない

だの

肉食はやめる

だの

砂糖は敵だ！

だの、

そういう、食べ物で克服したと。

しかも、

それって長い節制の旅ですよね？

そうです、

節制を続けることこそ、だいじなんです！！！

ってさぁ・・・

いや、

おっしゃることはわかりますが、

それができりゃ、悩まないわけよ。

ということのてんこ盛りで、

まーね、

スピリでもなんでも、

結局はかじりついて学び、実行し続けた人だけが

見る景色があるのかなと。

ただ、

現実を「変えよう」と思うのならば、

どんなものでも、

特に目に見えないスピリチュアルなことは特に、

何を！！

どっち方向に努力すればいいのか！！

という、

審美眼は必要なんだな～と。

でも、

どう生きたとしても、

不正解などないので
（この世の実際の法律に違反しなければ、ね）

心が進む方向へ行ってもいいわけですよ。

あらゆる物質的なものを満たしても、

肌と肌で隔てられた「他の人」を求めても、

それが必ずしも満たされる、と言うわけではない、

ということは、

あらゆる先達がおっしゃっていること。

わたしも、春分前から、

何か学びを！！

と思って、

ジャンル的にあんまり得意じゃない

「恋愛モノ」に取り組んでます。

取り組むって、

映画とマンガなんですけどね（笑）

ちょっと氣を許すと、

ジェイソン・ステイサムのアクション映画が見たくなるし、

ハーレイ・クインに会いたくて、

スーサイド・スクワット関連みちゃったり、

ハンニバルは純愛映画だったと氣がついたり・・・

マンガだと、

ジャンプで育った年代としては、

ジョジョだの男塾だの聖闘士星矢だの北斗の拳なんかを

探して読んでしまうのだけれど（爆）

だってさ、

映画公開当時、

「マディソン郡の橋」

「愛人（ラ・マン）」

とか鑑賞したけど（映画館で）

なんともいえねーーーーーーー！！！

何が何だかわかんねーーーーーーー！！！

って女子だったのよね。。。。

プリティ・ウーマンもそうだったかも。

ボディガードは、うーん、

ホイットニーがスキだから見たかな。

ってな具合だったけど、

今になって再度鑑賞すると、

あれは奥が深い世界だとわかった。

いまでなきゃ、わからないって、

それはそれでショックだったけど！
（特にマディソン郡の橋とラ・マンな！！泣いたぜ！！）

マンガのほうは、

めち〇コミック？とかいうアプリで、

大人の恋愛を探してはダメだということがわかり、
（エロばっかりだったりする、そういうのはもう卒業した）

だからといって、

高校生とかの恋愛モノも、もう、違うかなと・・・

わたし、

結構好みにうるさいのか？？

なんて感じて、

ナニにハマったと思う？？？

これは楽しい、

キュンキュンする、

じぶんが蚊帳の外で居られる！
（これはこれで、学習の意味が無いな・・・）

すごいジャンルを発見してしまった！

それは・・・・

ボーイズラブというジャンルです！

昔は「やおい」と言われていたと思う。

普通に読んでいたけど、

わたしの最愛のジルベール・コクトーのマンガ、

「風と木の詩」だって、

いまから思えばあれは「やおい」だったし。
（当時はよくわかってなかったが、VHSを見る頃に、
　何を、誰と、いたしていたのかを理解した。

　オーギュスト・ボウ、許せないけどうらやましい。）

イズァローン伝説だって、あれは、かくれやおい？

だったし、

大好きなオスカル様！！ベルばらに隠れながらも

わたしにはこのジャンルの素質があったんだと思う。

あーでも、

昔あった「悲恋で背徳で切ない」みたいなのは、

今のボーイズラブにはないなぁ。

それがいいのか悪いのかはわからないけど、

うっかり見つけてしまったボーイズラブ作品で

アプリの本棚が埋まってます・・・・（大爆発）

なんか方向が間違っている氣もしないでもないけれど、

恋愛パワーを注入されているから

いいかな、とは思っている（笑）

なんだかわたしの、ぶっちゃけ話しで終わる感じだが（爆）

ちょっとでも氣になってることがあるなら、

ちょっとだけ、手を出してもいいかもよ！

わたしのように、

じぶんの素質のあるものの扉が開くかもしれない（笑）