その関係のまま一ヶ月たとうとしていた…
相変わらず浮気相手のまま…
一ヶ月じゃ何も変わらないって…
諦めようと何度も考えた…
自分が弱かった…
でも、彼女への愛は増すばかり…
いつからか僕は彼氏に嫉妬するようになっていた…
彼女が彼氏にメールするたびに…
彼氏に会いに行くたびに…
自分勝手に嫉妬していた…
僕の心はボロボロになっていった…
でも…いくら傷ついても彼女と一緒にいると嫌な事を忘れられた…
大好きだった…
自分の事を、
「馬鹿だよな…こんな必死になって……」
っと思うようになっていた…。
僕は心に形に残る彼女との思い出をいっぱい作りたくて必死だった…
公園やレストラン、ゲーセンでプリクラ。
彼女と、いろんな所へ行った…
恋人みたいに…
毎日一緒にいたいと思った。
それだけ彼女の存在は、僕にとって大きなものになっていた…
そんなある日彼女が体調をくずした。
僕は、ものすごく心配になった…
彼女と「余命一ヶ月の花嫁」を一緒に見たばかりで…
それだけなのに、ものすごく心配になった…
だから僕は彼女が行く病院へついて行った。
彼女が病院で診察中、僕は変な事ばかり考えてしまい落ち着かなかった…
「入院になったらどうしよう…ガンとか重い病気だったらどうしよう……」
考えた途端、涙がでてきた…
その瞬間、僕は…

すいません