勇気を出して彼女に言った。



『東京から帰ってきて、君に会いたいんだ…会って喋りたい。』

すると彼女は、
『いいよ。暇つぶしに(笑)ついでに駅まで迎えに行くねキラキラ
すごく嬉しかった…
その分緊張もした…


そして、3月14日朝5時のバスに乗って東京にむかった…

~東京・目白~

オーディション会場には100人近くはいた。
今回のオーディションには合計300名いたらしい…

緊張…緊張…

でも後悔だけはしないように全力でオーディションをうけた。


3/15 00:04
僕は東京からバスで帰ってきた。

彼女が本当に来てくれていた。

ちゃんと二人で会うのは初めてで…

何を話せばいいのか…
緊張してないふりをしながら考えていた…
でもそんな緊張もわすれるぐらい話した。
彼女といると落ち着いた…

会う前よりも、もっと好きになっていた…

今は彼女と二人で…
一緒にいれるだけで…
って思っていた…。


それからも何度か会うようになった…

会えば会うほど好きになっていた…

離れれば離れるほど恋しくなっていた…


何回か会ったある日、僕は自分の気持ちに我慢できず自分の気持ちを伝え、彼女にハグをした…

ダメだ!!ってわかっていたのに…

自分に嘘をつきたくない僕は彼女に好きって気持ち…

すべてを伝えた…。

やっぱり彼女は戸惑っていた……

2010年2月~

晴れた昼頃、なんと彼女から電話が来た!!

僕は緊張しながら話しをした…

それが僕と彼女が初めて会話した瞬間だった…

それからも僕は彼女に電話をするようになった。

彼氏がいることは、その時聞いた…

僕は好きになっても彼氏がいるのを聞くと諦めていた…
後々めんどくさくなるのが嫌だったからだ……


でも諦めたくないって思った。

なぜだろう?

彼女といくら話しても足りない…
もっと話したい。

なぜだろう?

話せば話すほど好きになる…

恋に落ちていた。
今までの恋とは違う感情だった……。


それから何度も電話するようになったある日彼女が
『夢とかあるの?』
って聞いてきた。

僕は
『夢?歌手…かな……』
いつも友達とかに言うと大抵バカにされてた…

でも彼女は、
『いいじゃん!!頑張ってよ音符応援してるから音符

その時勇気がわいた…
ほとんど諦めてた夢…
特に唯一応援してくれていた祖母が亡くなってからは、諦めてた夢…

でも彼女の言葉を聞いて、もう一度夢を追いかけたくなった。
だから僕は、たまたま載っていた雑誌のオーディションに応募した。

すると第一審査(写真・履歴書)の合格通知書が届いた。

[3月14日・12時に東京でオーディション]

僕は一週間以上先の事なのにバカみたいに緊張していた…

一応合格した事を真っ先に彼女に電話した…

すると、
『やったね!!頑張ってきてね!!
っと言われて、バカみたいに緊張していた心が和らいだ…

だから僕は勇気を出して彼女に言った……

…あなたは、全力で一人の異性を愛したことがありますか?


…あなたは、一人の異性のために泣き疲れるほどの恋をした事がありますか?


…あなたは、一人の異性にどれほどの愛を捧げた事がありますか?


…………

これは一人の女性との恋愛を傷つきながら必死に頑張る男の話し…。


2009年11月…
ある日たまたま寄った喫茶店に彼女はいた…

その時はただ『カワイイな』って思っただけだった…

でも僕は、また会いたいなっと思い喫茶店に通うようになった…

そんなある日僕は彼女に一目惚れしている事に気づいた…。

まだ彼女の事を何も知らないのに…
ちゃんと話した事もないのに…
僕は彼女に夢中になっていた…

僕は彼女と少しでも近づこうと、アドレス入りの手紙を渡しに行った。
心臓が爆発しそうなくらい緊張していた。
勇気を振り絞って手紙を渡した…


連絡がこない事は予想していた…


二度目の手紙…。
今回は連絡がくるようにと願いを込めながら、手紙を渡した…。


それから何もなく年が明け、二ヶ月がたったある日……