いよいよ、彼女触ってあげることに。
でも、根っからのSな俺はいきなり触るようなことはしません。
彼女は触って欲しい、でもここで思いっきりじらすのです。
普通の男は胸や女性器ばかりに気をとられていますが
最初に攻めるべきは体の表ではないのです。
ゆっくり、そしてじわじわと、彼女の体を触っていきます。
もちろん、指先のほんの先端で体の表面をなぞっていきます。
まるで、針の先端がゆっくり体を這うように。
背中から攻めていくのが大人の男。
四つんばいの彼女の首筋からお尻の割れ目めがけてゆっくり
じらすように、触れるか触れないかを楽しむのです。
繰り返すこと15分。
この15分が異様に長い。
並の男なら誘惑に負けてすぐに乳首や割れ目を触るところでだが、触らない。
ここが男の見せ所。
そして、耐えに耐えた15分が経過したら、パンティの上から割れ目の際をなでるのです。
内腿、ふくらはぎをなでて、それから割れ目の際を…。
それが終わって初めてパンティを脱がしてやります。
この時点で、間違いなく、ま○こは大洪水。
このときも、彼女のま○こはビショ濡れでした。
パンティを脱がしても、割れ目から、太いまん汁が糸をひいているのです。
その糸の引き具合に彼女も大興奮。
「このいやらしい汁はなんなんだ?」
と言ってやると。
「…」
言葉になりません。
ここから、彼女のいやらしさ全快です。
次なる命令は。
何だと思いますか?
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