2025年も、もうすぐ終わる
…という時期に、このタイトルですか?
いいんです、合ってます。
私はかーくんに4年くらい会っていません。嘘です。4ヶ月です。それでも長い。
日常に追われていると、数か月前のライブやハグ会が、夢の中の出来事だったような気がしてしまいます。
毎日想っているし、数か月前のことだってちゃんと覚えているはずなのに。
今年の春は、夏は、、、
そうですか♡
では。
ふりかえって…Summer
春と夏では同じテーマ("プライド")でセトリもほぼ同じですが、オープニング曲を含め数曲違いがありました。
春はぴたっとした王道ジーンズ x "Enjoy"
夏はゆったりしたプリントボトム x "My Way"
で、タップダンスを披露。
どちらもダンスに最適な服装には見えないんだけど、かーくんは常々軽やかで颯爽としている。ゆったりワイドパンツなんて、裾をつまみ上げながらのタップですよ。垣間見える細い足首にはフェミニティすら感じるのに、全体的にはどう見ても雄々しきエンターテイナー。誰にも真似できないパフォーマンスだと思う。
あ、ちょっと話が逸れますが、かーくんはタップを始めなんでもスマートにこなす多才な人であって、見た目に「軽やか」ではあるんだけれどもそれは単なる「軽い」とは違う、ということは補足しておきたいです。
実際、難なくこなしている部分も多いと思うんですよ、やっぱり身体能力が異様に高いですから。でも、それ加えていつも「一所懸命」さがあるところが、諸星和己という人が強い磁場となっている所以だと思います。(昨今では「一生懸命」と書くのが主流ですが、「一所懸命」は、「かつて武士が1か所の領地を命がけで守ったこと」に由来するというから、ここは「一所」で。)
タップダンスは昔からかーくんのお家芸のひとつであるものの、私が実際に目にしたのは今季のライブが初めて。どこまでも逞しい腕、すらっとした筋肉質な脚、真剣なまなざし―どこにフォーカスすればいいのか、いつも迷います。 回数を重ねる度に進化するから、何度でも見たくなります。
ロック魂が炸裂していくかーくんの"My Way"、すごく好きです。
☆
かーくんの声と目は、照明の動きに似ているなあと思うことがあります。逆か。照明が、かーくんに寄り添っているのか。かーくんのライブはミュージカルのような要素も見られるため、照明が大活躍していると思います。私が照明担当だったら絶対対象であるかーくんに惚れる自信がある。もう惚れてるけど。
かーくんが位置する上手から、客席に向かって斜め一直線に白い光が放たれたのが印象に残っています。照明効果ではありますが、圧倒的な歌唱力で魅了するシーンなので、かーくんから発せられる光が客席に到達しているように見えました。まるでかーくんの声や目線そのものが可視光線みたい。もはや可視光線くらいなら出せるのかもしれない、かーくんだから。
書きながら、ようやく、思い出してきました。
このブログは、同じ時代を生きる一人の類まれなアーティストのためにあることを。
私が愛してやまないのは、黄金色の髪の神話の登場人物ではない。同じ空の下のどこかで、歌っているはずです。
確かめに行かなくては。
☆
諸星さんの近年の音楽が様々なプラットフォームで配信中です。感無量。


