『諸星和己とミュージアムの恋』シリーズ。(勝手に命名)

 

 

かーくん、有言実行。今度はハワイで見られる現代アートを紹介してくれました♡

 

 

アートを堪能した後は、SAY'S 、じゃなかった^^、HY'Sでステーキですって!なんだか、すごい♡夢のデートコースだ。

 

 

しかしながら私は、今回は、デレデレと食い意地はほどほどに、今度こそ、諸星和己先生をお迎えして日曜美術館(風)を目指すのです。

 

 

     諸星和己先生(近影)

おっふ(♡0♡)

 

 

ただし、副音声聞こえる人には聞こえるかもしれない……

 

 

 

 

Capitol Modern(Hawai‘i State Art Museum, ハワイ州立美術館)で出迎える、”Head”-   

 

 

白と黒の大胆なコントラストが目を引く巨大な頭像は、名古屋に生まれアメリカで学んだアーティストJun Kaneko(金子潤)による陶芸作品です。(ちなみにJun Kanekoの作品は、六本木のホテル、グランドハイアット東京の館内など公共の場にも収められています)
 

黒目と白目のコントラストが美しい、挑戦的なまなざし。引き締まった富士山型の唇は、巨像の表情を写しとったかのようです。

 

 

 

伏し目がちながら雄弁な目元、伸びやかな手足が映える重心のとり方-数々の諸星和己像に見られる特徴的なメソッドに加え、本作品ではブラックを基調とした大人の余裕を感じさせるシックな装いも披露し、人々をさらに魅了します。


Capitol Modernは入場無料。ウェブサイト上ではバーチャルツアーも開催しています。

 

 

 

 

2024年1月末まで開催されているAccession展では、ハワイの島々から新たに集めた 51 点のコレクションを紹介。地元のアートシーンのトレンドやテーマに触れ、ハワイで生み出されるアート作品の多様性をお楽しみください。

 

上下黒、しかもトップスは襟付きの同色ストライプ入りで、ともすればありがちなちょい悪テイストにも振りそうなところを、カジュアルなパンツを合わせて足元を明るく軽やかにしたのがまたいいよね~^^いかにもかーくんって感じのコーデで好き♡

 

 

あれ…?

 

諸星先生どこ行った。

 

 


 

諸星先生ー!

かーくん!!どこーー?

 

(((・・ )( ・・)))

 

 

あ、先生、こちらでしたか♡

 

 

 

あれ?また消えた!


 

かーーくーーん!!(・ω・。≡。・ω・)


(迷子のまま終わる。)