ハワイのmaxiさんと諸星和己さんとの熱いコラボで生まれた NAUPAKA seriesのアクセサリー。.
諸星さんのブログにもたくさん登場しています。特にこの回のサムネが好きだ。大好きだ。
(NAUPAKA seriesの申し込みは2021年12月5日で終了しています)
先日の『5時に夢中』でも紹介されそうだったけど、時間切れでしたねー
諸星さん、パンデミックで落ち込んでしまった居住地ハワイや仲間やファンのために奮闘しているから、そういうハンサムな内面にももっと光が当たるといいなあと思っています。
ところで、我が家には今のところ、リング、ブレスレット/アンクレット、ペンダントの3点(勝手にナウパカzと呼んでいる)がありますが、普段はバラバラの場所に置いてあります。
まとめて置けるような、アクセサリートレイがあったらいいかなあ。
ここはひとつ、粘土でつくってみる?
たまたま今、石塑粘土が家にあるじゃないですか。
私には、何につけても基本も習得しないままにオリジナルを作りたがるという残念な傾向があります。好奇心旺盛といえば聞こえはいいが、いかんせん能力が伴わないため何につけてもマトモなものがなかなか作れません。
写真撮ってみて改めて気づきましたが、すでに粘土をずいぶん使ったわりにホント大したものが出来ていない…((( ゚д゚ ;)))
というわけで、ここからしばらく数々の「粘土の試作」でお目汚しです。
結局、試作しかないんですけど。。
なんとか四角く伸ばして縁に適当な凹凸をつけたもの。
歪みはわざと…ではありません(汗)
小さいのであまり物が置けないし…。
縁のゴールドはアクリル絵の具です。
缶を押し付け丸く繰り抜いて、横にヘラで模様を付けようと思ったら素人丸出しの菊練りみたいになった件。
ゴールドで着彩したらちょっといい感じ?と思ってたんだけど、余ってた艶消しニス(たぶん木工用…)を適当に塗ったら予想以上にツヤが抑えられて「金のお座布団」感が増してしまった。
小さい…そしてトレイにしては不安定な形。
置くものを選ぶなこれは…(大きな石飾りがついたタイプの指輪なら重心が前にきて安定すると思う…)
花びら的な何か。
色は、二転三転した挙句、ゴールド絵の具を塗りたぐり。
金のお座布団で学んだ。ツヤ感を残すために、艶消しニスは塗らないことにしよう。
ナウパカちゃんは、小さくて可憐で綺麗♡
謎フォルム。
色を塗ったら謎が深まってしまった。
Alohaの海に……?
落とした…?
クジラの尻尾と海のイメージだったんだけど、何かが違う。
一応引っ掛けることもできる。
ちなみに、このクジラもどきのダークグレーや、最初の歪んだ長方形の表面に塗った淡いピンクベージュのような色は、本来は壁や家具に塗るような塗料(の小さいサイズ)で、エッグシェルと呼ばれる卵の殻くらいのツヤがあります。余り物を塗っただけなんだけど(汗)、結果的に良いツヤ感は出たと思う。
さて、ここまでで、私が犯したミスにお気づきでしょうか。
アクセサリートレイと言うわりに、小さかったり変な形で、物があまり置けない! 笑
はい、それも正解。
一応、トレイっぽい形もできたんですよ。これが一番薄く広く伸ばせたやつ。
でも、やっぱり、いびつ(苦笑)
あと縁飾りテキトー過ぎ。
でもそれよりも、問題なのは…
丸や四角、植物っぽいモチーフに留めておけばよかったのに、あまつさえクジラもどきを形成してしまった、これがいけなかったんですよ。
クジラは哺乳類です。
哺乳類に手を出すべきじゃなかった…哺乳類の有機的なフォルムは素敵だ…
哺乳類といえば、人類じゃないか…
人類に思いを馳せた結果。
いや、ですから、
違うんです。
誤解です。
大丈夫です。
誓ってもいい。
私は、作っている最中には何も見ていない!何も参考にしていない!
写真も動画もブログもパンフレットも何も見ていません。ただ、トルソーといえばなんとなくこんな感じじゃなかったでしたっけーと思って、手のひらでコネコネ、粘土遊びをしただけなんだ!
そもそもこれトルソーにしては少々厚みが足りませんしねアハハ!レリーフとトルソーの中間みたいな、中途半端なボリュームで!
ポーズにしたって、普通でしょう?特定の誰かを思い起こしたりなんかしないでしょう?どこにも特徴的な所なんてありませんものね。
これで完成度さえ高ければ「あ、これミュージアムショップに売っていたんですよ」と言えるような、よくある典型的な石膏像の体型体勢でしょう?
石膏像がどうたら言い出した回があったような気もするけど…あったね…
かーくんにはかなわない | UP HIGH ! - アートに捧げるひとりごと - (ameblo.jp)
いやいや、だって!太古の昔や神話の世界にも、Rock!って拳を突き上げる武将とか、マイクスタンドを掲げてクルクルまわしながらEnjoyと歌う楽師とか、パドルを片手にバランスよくボードに乗ってSUPに興じる神とか……きっと、いたでしょう!?︎?!
あゝ違うんだ。私は何も見てない測ってない。もちろんモデルが目の前にいたわけでもない。だからこれは、ただただ不埒な手が勝手に動いて形作った、あくまで「匿名」のトルソー。それ以外の何だというのだ。
石塑粘土は、乾いた後にヤスリで削れます。上の写真は粘土が乾き切る前の状態です。まだちょっと粗削り。そこから数日かけてしっかり乾燥させて、ヤスリがけをして形を整えていきました。
彫塑には苦手意識があったんだよなあ。当時今のような心境ならもっと真剣に取り組んだであろう。きっと鎖骨のラインはもっとシャープだよね…かなり大胆に盛った後に凹凸を付けないとあの胸筋の美しい影は出ないんだなあ……なぜか、そんなことが頭をよぎりながらのヤスリがけ。でも大丈夫です。気は確かですから。
大丈夫…
大丈夫……
大丈夫……


















