2020年12月25日、諸星和己さんのファンクラブ”Pin,K”は記念すべき結成25周年を迎えました。

 

私はちょうど一年前の今日、かーくんのクリスマスライブに参加させて頂きました。こちらのブログに書きましたが、この時はぴあで発売された一般枠でチケットを取りました。

 

 

私が”Pin,K”に入会するのは、それから約半年後のことです。かーくんファンとして出戻ったのもここ一年程度の話。

 

だからこんな新米ファンが、という気もします。なんだか最近引越してきたばかりの人がいきなり図々しく上がり込んで、あらまあ今日は諸星さんちのピンクさんのお誕生日なの?25歳?おめでとう!おめでとう!!って言うような、、?

 

…うーん、でも、まあそれでもいいか?いいですか?おめでたいことだもんね?実際、私は図々しいおばちゃんだもんね!←開き直った^^;

 

改めまして、25周年、おめでとうございます!!

 

12月25日は、クリスマスでありFC結成記念日であり諸星さんの恒例のライブの日でもあり、特別な幸福感で満たされる日。残念ながら今年は新型コロナの影響でライブが延期されたためそれが叶わず、それぞれの思いをギュウギュウと抱き締めながら過ごす日となりましたが、それでも25年の歩みが消えることはありません。愛も消えない。灯も消えない。なんならこれからもっと熱くなるよ!おめでとう!ありがとう!

 

 

節目をとても大切にしながら人を喜ばすことを天命のように生きるPin,Kの圧倒的センターの今の心境を慮りそうになってしまいますが、慮ったところで私なんかの理解が及ぶところにはないと思うし、結局何もできなくて苦しくなりそうだから今はやめておく。

 

私が決めているのは、2020年は「かーくんの年」として思い出すということと、この特異な日々に覚えた特異な気持ちを忘れないでいつか振り返ってまた書くということです。

 

今は、かーくんの言葉を受け止めよう。

本心のほとんどが詩にしか現れない人のブログである。

 

 

ファンクラブ結成から25年。ジャニーズ事務所から独立して25年。かーくんは当時25歳。改めて考えてみるとすごいよね。まだまだ若者の年で大手からの独り立ち。評価に値すると思う。

 

かーくんの成熟した内省的な側面は、若い頃に人並み外れた速さと深さで人生を走り泳いできたことから来るものだと思います。

 

どれほどのでこぼこ道を走り荒波を乗り越え続けてきたのか、私には想像することしかできないけれど、長くかーくんを応援されてきたファンの方々が支えになっていたことは間違いないでしょう。

 

これから私も微力でも支えになれたら本望です。

 

 

12月25日はクリスマス、キリスト生誕を祝う日。(ずっと「誕生日」だと思ってましたが違った^^;)

2021年4月4日は、かーくんのバースデーライブ(横浜)の振替公演の予定日です。

偶然かもしれないですが、来年の4月4日は、イースター(復活祭)です。

 

日本ではクリスマスは大賑わいなのにイースターはスルーされがち。でも来年のかーくんファンにとっては、盛大にお祝いする日になるといいですよね!

 

 

私自身は季節感をあまり感じられずに日々を流して生きてしまっているところがあります、、せめてちょっとクリスマスっぽい写真とか載せておこうかな。 

 

去年のニューヨーク。

色々なツリーを見たけれど、大きくて華やかで綺麗だったなあ。また行きたい。行くからね。

 

 

サンタさんにしてはやや露出度高めだけど気にしないでください(笑)