まだ97年のイギリスに留まっていようかと思ったけど、やっぱり一度現代に戻ってこよう。今日は、最近知ってたった今聞いている曲について。

 

第一回目(懐かしの北欧ポップ| Roxette “Dangerous” )に書きましたが私はなぜか男女デュオの曲が好きです。別に男と女じゃなくてもいい。異なる声が重なり響き合うっていうのに、ぐわっと心を掴まれやすいのです。Featuring ナントカ、このブログで度々出てきていると思います。

 

Two Steps From Hell(TSFH)は以前の記事(映画の如く| Thomas Bergersen “Colors of Love”)にも出てきましたが、映画や予告編の音楽を主につくっている音楽ユニットです。彼らの音楽はインストルメンタルが多いですが、時々ヴォーカル曲もあります。

 

奇しくも一回目のRoxetteと同じ曲名の“Dangerous”はインストルメンタルもあるけれど、私の今のお気に入りはヴォーカルありバージョンです。Thomas Bergersen作、歌うはLinea Adamson。Vanquishというアルバムに収録されています。

 

インストルメンタルの方はTSFHお得意のエピックミュージックに仕上がっていますが、ヴォーカル曲はラストに近づくにつれ思いの外壮大に広がっていくものの、全体的には鬱々とローキーな曲です。

 

歌詞も好きでして。あなたはエンジェルでうそつきデビルでデンジャラス、私もそうだよ。っていう歌です。メランコリックでパワフルでミステリアスでどこかポジティブ。AngelとDangerousが紙一重と気づいて鳥肌が立つ。

 

何言ってるかわかりませんね・・聞いちゃった方が早いです(笑)

 

 

 

デモも聞くことができます。

 

このデモを歌っているのはThomas  Bergersen本人です!えー作詞作曲だけでなくて歌も歌えるのか!とびっくりしました。初めて歌声を聞きましたがなかなか渋い良い声です。

 

実は私が最初に耳にした“Dangerous”はThomasとLineaのデュエットバージョンでした。完成版とデモとを合わせた「創作」デュエットがYouTubeにアップされていたのです。最初は本当に二人で歌っているのだと思って聞いていましたよ。すごく合ってるー!それぞれのソロももちろんよいのですが、この曲は歌詞からいってもデュエット向きだと思うんですよね。公式で出してくれたらいいのにな。

 

 

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