Thomas Bergersen(トーマス・バーガーセン)はノルウェー出身の作曲家でありアメリカの音楽制作会社Two Steps From Hellの設立者のひとりです。ピアノ、ヴァイオリン、トランペット、ほか、様々な楽器が演奏できるそうです。マルチな才能、尊敬します!

 

Two Steps From Hellの音楽は、皆のもの、これから戦いに行くぞぉー!という時や、甲冑着て戦いの真っ最中!という時や、ラスボスに会った時、はたまた宇宙空間を漂っている時などに聞くと最適かと。

 

…つまりは、主に、映画やトレイラー(予告編)で使われる曲、です!

 

トレイラー音楽って、本編に使われる音楽とは違ったりしますよね。短い予告編に合わせて、盛り上げて見せ場をつくる!職人技です。でも芸術家でもある。それがThomas Bergersenであり、Two Steps From Hellではないかと、私は思います。

 

クラシックな要素がありつつもモダンな音で、山場もわかりやすくしっかりあるので映画だけでなくスポーツの世界でも使われています。フィギュアスケートとか合うのではなんて思っていましたが、当然すでに使用履歴ありでした。

 

日本でTwo Steps From Hell(以下TSFH)の名前はそれほど知られていないかと思います。でも、近年TSFHの曲を聞くようになってから気づきましたが、時々ワイドショーやバラエティ番組などで流れています!

 

 

TSFH名義の曲もとても良いのですが本日はThomas Bergersenのソロアルバム“Sun”から一曲ご紹介したいと思います。

 

 

“Colors of Love”は私が初めて購入したThomas Bergersenの曲です。

 

何かの予告編に使われた曲なのかどうかわからないのですが、聞いていると勝手に物語の場面が思い浮かぶ(ような気がする)ので、よくリピートとしていました。自分にも映画一本くらいつくれるんじゃないかという壮大な錯覚を呼び起こす壮大なエピックミュージック。通勤中に聞くと容易に現実逃避できます(笑)

 

初めてTSFHとThomasの曲を知った時、「ハリウッドの巨匠作曲家」みたいなイメージが浮かびました。アカデミー賞を受賞するような重鎮がつくっているのかなと。ところが、TSFH共同設立者のNick Phoenixは50代ですが、Thomasは1890年生まれ、現在39歳。思ったより若かった!しかもTSFHは2006年設立とありますから26歳の時つくった会社なのですね。すごいなあ!

 

Thomasは今年の7月にも個人名義でアルバムを出しています。TSFHと合わせてこれからも注目していきたいです。 

 

 

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