「やりたい事は全部ソロでやる。」ってミヤジは言っていて、

 

ミヤジがソロ活動をしていても、エレファントカシマシには本当に沢山の悲喜交々の曲と歴史があって、その積み重ねで確かにエレファントカシマシの存在感は十分にあると思う。

 

エレファントカシマシの活動が無くなってしまったら寂しいけど、バンドでの活動を止めるわけではなく、今までエレカシを率いてしぶとく一途に頑張ってきて、30周年47都道府県ツアーを成功させたり、紅白にも出場してエレカシでの活動に責任を果たしたと思えたのなら、ソロでの可能性に挑戦してみたいという、50代になって残りの課題を考えた時に、そういう気持ちになるのもとても理解できる。

 

これからどんな歌をソロで歌ってゆくのだろう、ミヤジの活動はどんなふうになるのか、活躍が楽しみです。

 

今年は今日のカバーズフェスで見納めかな。

 

 

COVID-19で揺さぶられた一年でした。

トイレットペーパーやマスクがなくなったり、マスクが一箱5000円とか、今ではおしゃれマスクやら洗えるのやら選び放題にありますので、何枚も自作した手作りマスクの出番はなくなりました。

 

その時には当たり前にしていたあの騒ぎも今では夢の後。

 

悲しい事も沢山あった一年で、これからも心配な事は沢山ですが、来年も生き抜きませう。

 


COVID-19で寝正月になるにせよ、掃除をしたり、混み混みのスーパーは苦手でも、お正月の準備をしたり、年末はそれなりに忙しないのですが、静かに安全に年末年始を過ごしませう。

 

がんばろうぜ。