ブゴニア・・・・・・見ました。予告では、エイリアンだと思い込んだ妄信的な男たちに誘拐された女経営者、の話。・・・と言う理解で映画を見に行きました。で、この男たちがなぜそうまで思い込むようになったのか?これが徐々に明らかになっていきます。やっぱり、思った通りのストーリー。果たしてこの女経営者は、この男たちの魔の手から逃げ出すことが出来るのか?・・・と思っていたら、あっと驚く(ネタバラシはしませんよ)どんでん返し!やられました!
読了・・・・・・しました。藤崎翔「お梅は次こそ呪いたい」第二弾、です。「お梅」パワーアップしました。「呪いの武者人形」が空中浮遊の力を分けてくれました。で、今度こそ! と呪いの対象にしたのは、小学入試を強要されている幼稚園児とその家族・母子家庭の母親と息子・二世帯住宅に住んでいる家族・恋患いをしている男・一発屋のシンガーソングライターの男の五組。果たして今回は呪い殺して「呪いの人形」の名声(?)を手に入れることが出来るのか?
読了・・・・・・しました。藤崎翔「お梅は呪いたい」「お梅」は日本人形です。戦国時代に作られ、多くの人を呪い殺した恐ろしい人形。その恐ろしさ故に固く封印されていたのですが、500年ほど経った現在、語り継がれが途絶え封印が解かれてしまった。「お梅」は本領を発揮して、また「呪いの人形」と言う名声(?)を取り戻そうとするが、医療の進歩・食生活の充実した現代の人間には「お梅」の瘴気は全く効かない。負の感情を増幅させて破滅させようとするが・・・。・・・と言う、人を呪い殺そうとする「お梅」の奮闘(?)の連作短編集。「お梅」の応援をしたくなりますよ。^_^
読了・・・・・・しました。井上真偽「ぎんなみ商店街の事件簿」(Sister編・Brother編)ちょっと寂れはじめた「ぎんなみ商店街」で暮らす内山三姉妹・木暮四兄弟が主人公たち。ここで起きた三つの事件が三姉妹の次女・四兄弟の次男の視点から語られます。それぞれ同じ事件に関わるのですが、それぞれの視点から語られ事件を多角的に捉えられるようになっています。同じ町内で生活をしている三姉妹・四兄弟なので、関わりが生まれていきまる。今後さらに強く関わっていくのかな? と思わせる展開です。一つの事件毎に本を持ち替えて読む、と言う読み方を私はしました。
MERCY/マーシー AI裁判・・・・・・見ました。面白い!妻殺しの罪でAI裁判にかけられた主人公。だが、主人公には酔いつぶれていて記憶がない。AIが支配するデータベースを駆使して無実を証明しなければ、即死刑が執行される。タイムリミットは90分。しかし、主人公に不利なデータばかりが出てくる。果たして、無実の証拠を見つけ出すことが出来るのか?そして、そうなら真犯人は?ハラハラドキドキで、のめり込ませてくれます。
読了・・・・・・しました。阿津川辰海「録音された誘拐」面白い!短編で発表されていた作品の続編になる長編です。探偵事務所の所長が誘拐された。この所長、資産家の長男。その資産を目当てにした誘拐。所長の実家に駆けつけた助手。この助手、人一倍優れた耳の持ち主。その耳を使って事件の真相に迫るが、15年前の事件に関係があるようだ。事件は、ドンドン新たな事実が浮かんで来て複雑になっていく。先が気になって仕方がない展開で引き摺り込まれます。