読了・・・・・・しました。中山七里「殺戮の狂詩曲」御子柴礼司シリーズ、です。高級老人ホームの無防備な老人を九人も惨殺した介護職員。今回の弁護をするのが、この犯人の男。犯行自体を崇高な使命だとうそぶいている男。どう考えても死刑判決を覆すことは無理だと予想がつく事件。御子柴はどのようにして裁判に臨むのか?そして、この案件を国選で引き受けた御子柴の思いは?例によってドンデンも盛り込まれています。読み応えはバッチリ!