読了・・・・・・しました。東野圭吾「夢幻花」やっぱり、東野圭吾は面白い!二つのプロローグが、引っ張る!時間が許せば、一気読みをしたかった!(きっと、460ページも、アッと言う間!)時間が取れないのが、ホントにもどかしかった!・・・そんな作品、です。どんどん先を読みたくなる作品、です。