こんにちは。
フィットネス指導歴45年。
67歳の
「運を動かす運動屋。脳・心・身体がつながり10歳若返るヨガ」のインストラクターです。
コロナ自粛で4ヶ月で7キロダイエットに成功した経験を伝えて
結婚23年目の46歳から子育てをした
50代60代の女性のココロとカラダを元気にする ながやまのりこです。
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乳児院から家につくまでの約1時間ドライブの間
T君は泣きもせず、くりくりした大きな目をさらに大きくしながら、
助手席のチャイルドシートにおとなしく座っていました。
初めて乗るクルマ。
それも目の前に広がる景色がよく見える特等席からの景色が、珍しくて面白くて仕方がなかったのでしょうね。
「ここが君のお家だよ~」と伝えながら
まだ1歳のお誕生日を迎えたばからのT君は、ハイハイの段階。
産まれたら「早く大きくなあれ」が普通のお母さんの思いなんでしょうね。
でもわたしは、みんなが味わった出産の痛みも知らない代わりに、妊娠がわかったときの喜びや、
ママになったときの感動や周りからの「おめでとう」の祝福の言葉や笑顔を知らない。
だから、なるべく今のハイハイする姿を長く見ていたかった。
あまり早く大きくならないでほしい。
ハイハイする姿をなるべく長く見ていたいのが本音だった。
でも、あっという間に伝い歩きし始めて、よちよち歩きを始めた。
ほんとに子どもの成長って早いのね。
やっとなれた夢にまで見たママ。
1ヶ月くらいは子育てに専念したいから、エアロビクスレッスンはスタッフにお任せして、
当時5~6人いたスタッフは快く応じてくれて、
ママになる楽しさを十分味合わせてもらった。
感謝です💛
その点で、ほんとにわたしは恵まれていた。
親・兄弟はもちろん。親戚も一切いないこの福島の地で子育ては、若いままだったら大変な仕事だったと想像できる。
会社にお勤めだったりすれば、積んだキャリアも捨てて、きっと悔しい思いもあったでしょう。
体型も崩れるでしょうし、乳児時代は3時間おきにミルクを与えたり、
夜中も起きて寝不足の半年近くが続くと聞いていた。
いやあ~。
ほんとに頭が下がります。
この歳になって、母親のありがたさを実感して、
思わず実家の川崎の母に感謝の手紙まで書いてしまった。
赤ちゃんが出来ない24年間は確かに長くつらかったけど、
わたしにはエアロビクスインストラクターという、皆に喜んでもらえる素晴らしくやりがいがある仕事があったから、
気が紛れていた。
そして、
今、おなかを傷めずに、子育ての苦労もほとんど知らずにこんなかわいい赤ちゃんを抱くことができた。
「ほんとに幸せ」「あきらめなくてよかった」これが当時の実感でした。
わたしの思いを受け止め、葛藤しながらも夢を叶えてくれた夫。
感謝の気持ちがあふれる、天にも昇るような夢の子育ての毎日が始まりました。
でも、
子育て生活は夢のような楽しいことだけじゃなかった。
それを知ったのは、それから間もなくの話でした。
次に続く
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わたしのヨガレッスン


