こんにちは。

 

 

フィットネス指導歴45年。

コロナ自粛で4ヶ月で7キロ瘦せた経験を伝えて

50歳からの女性のココロとカラダを元気にする

ながやまのりこです。

今日はいつも来る店とは違う

スタバに来ている。

 

モーニングは大好きで

「モーニング☕のりこ」

とか名乗っているけど

 

パン食はなるべく避けてたいから

今朝はソイラテだけ。

 

 

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2年前に

コロナ自粛の中

コロナ太りする人が多いようだが

わたしは4カ月で7キロダイエットした。

 

 

その際圧倒的に避けたのが

パン・うどん・パスタなどの

小麦粉で作られた食品だった。

 

 

2年間ほぼリバウンドしていないのは

あいかわらず小麦粉系の主食を

意識して避けているからだと思う。

 

大好きだから

たまには食べるけどね。

 

リバウンドが怖いから

食べ過ぎには気を付けよう。

 

 

自己紹介⑧高校バレーでエースアタッカーになり話せるようになる

 

 前回はこちら

 

制服の可愛さとバレーボールで

選んだ高校に通い始めた。

 

 

半年ほどで1年上の先輩が全部やめ

2年上の先輩が一人だけ残った。

 

 

中学でも同じように先輩が

全員やめてしまったので

 

 

よほど先輩と名のつく人に

縁がないようだ。

 

 

そして、まもなくエースアタッカー

というポジションを貰った。

 

ちょっとした伝統校だった

高校のバレーボール部

そこでわたしがエース?

 

 

中高とも

1年からエースとして活躍出来たのは

何か意味があるのかも。

 

柏の中学ではあまり活躍

できなかったせいか

とても誇らしくうれしかった。

 

 

役不足にならないようにと

練習には真剣に取り組んだ。

 

 

試合成績は

千葉県でベスト16止まりだったけど

充実した日々でとても楽しかった。

 

 

バレーボールで

わたしの自己肯定感は

すこしづつ上がっていった。

 

 

クラスではまだまだ

限られた友としか話は

出来なかったけど

 

 

部活の仲間とは

気兼ねなく話せるようになった。

 

 

場面緘黙症が長かったが

バレーボールという

 

 

ひとつのスポーツで

自信を持つことが出来た。

 

 

もし、

あなたのお子さんか身の回りに

幼少期の私のような話せない

心を閉じてる子供がいたら

 

 

 

どうかその子の得意なものを

見つけてあげて

思う存分応援してあげて欲しい。

 

 

 

その子どもは

そのちいさな穴から光を見出し

すこしずつ本来の輝きを取り戻せるはず。

 

 

練習を休めるのは

お正月3日間とお盆の3日間だけ。

 

 

毎日クタクタ。

でもそんな厳しい練習で培った

 

 

体力・気力がそれ以降の私の人生を

輝かせてくれた。

 

そして、

もう一つの財産。

 

一緒に汗と涙を流した仲間たち。

高校卒業して47年経つが

 

 

いまだに上京する連絡すると

すぐに集まってくれる。

 

 

 

つい先日も

突然の連絡にもかかわらず

集まってくれた。

 

 

 

何年ぶりに会っても

一瞬で高校時代にもどってしまう

不思議。

 

 

バレーボールは

人生で一番大事なものを

わたしに与えてくれた。

 

 

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