イギリス英語の心地良い、夢がある「実話に基づく」ハッピーエンドな映画。

 

この「実話に基づく」がすごい、とんでもない。

こんな人、いるんですね、という運の良さと運の悪さの両極端具合。

 

わたし、主人公の奥様が一番好きでした。

ぐずぐずする旦那を前に、なかなかこうはいかないよね、実際。

でも実際、陰でしっかり支えたの、素晴らしい…

 

 

 

youtubeにも実際の映像があるし。

ウィキべでぃあにも実際のエピソードがあって。

もちろん、詳細あれこれは映画の方が(多少色が付きつつ)面白おかしく展開されていますけれども。

 

すごい人もいるもんだな、と。

因みにこの主人公は、スーザン・ボイルより2年前に発掘された方のようです。

 

と、こんなにものすごい勢いで映画を見られるのも今日までよね…

明日から普通の日(バイトに行きます)。

 

あんまり忙しくないといいな。

ゆっくり、まったりできますように。