漫画の方は、ネットで読んだところもあって「おおよそ」内容は知っていたのですが、実写になるとまた面白いですねぇ。

 

と、今回めずらしく邦画を観たのです。

 

岡田准一さんが、思っていた以上に良かった。

本気の格闘家なのを知ってはいても、映画の中でこんなにはまり役かと驚くばかり。

一般人の象徴のような服(Tシャツとジーンズ)をダルっと着ていて、ほどよく伝わる「ただものではない感じ」が素晴らしかったです。

 

 

これは、日本の誇るべきジョン・ウィックですな。

岡田さん、ハリウッドに行く系の話はないんですかね。

キアヌ・リーブスさんと共演してほしいです。

(真田広之さんのように。わたし、キアヌさんも真田さんも大好き。)