今日のバイト先にて。

 

とある職種について、有資格者(検定試験とかの達成度)が、わが県ではほかの県より低いですよ、とか。

顧客満足度みたいなも、なんかちょっと低いですよ、とか。

 

そういう統計資料が回覧で回ってきていて。

 

おら、有資格者なので。

そして、顧客満足度みたいなのも、まあまあ高いし。

上司の評価も、5段階の中の4ぐらいに良いし。

(ところで、5とか1はさすがにつけないシステムらしい。それなら評価そのものが意味ないよね?なシステムではある。)

 

そんなわけで、この回覧資料はあれですか、わたし、すごい!ってことでよろしいですか。

 

と、良い方向にとらえるぐらいにして。

 

統計ってやつは。

ざっくり傾向を知るのは良いのですが、それに基づいて何かしないとね、というときには、とたんにフワッとしますよね。

 

で、結局なんですの。

と、思いました。

 

ともあれ、自分としては有資格者だということで、わが県の数字をちょっとだけ上げてるわけなので、自分、頑張った。で、良いことにしよう。

 

自己肯定感w