オリンピック最終日 | 祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

「フランスだったら産めると思った」(原書房)「食いしん坊の旅」(パラダイム出版)「フランスの田舎暮らしとおいしい子育て」(小学館)・・・以来、単行本を出せていない祐天寺りえの、フランスの山の中での、ごく普通~の日々ブログ。

今回のオリンピックでも素晴らしい場面や素晴らしい選手を観ることができたけれど、なにより嬉しかったのは、直前に大怪我をして、でも見事、復活した選手達の姿。


スイスのクロカン代表Dario選手



日本のアルペン代表・湯浅直樹選手。






膝の前十字靭帯断裂を保留したまま挑んだスノーボード・クロスのPierre選手。



大滑落から1カ月で復帰。団体戦で見事な跳びを見せ、銀メダルを獲得したオーストリアのThomas選手。



膝の前十字靭帯の手術から僅か5カ月でオリンピックに出場。復活の姿とアメリカの最新医療の素晴らしさを見せてくれたジャンプのSarah選手。



写真: Headed home... MRI in the morning...Fingers crossed kiddos

こういうトップ選手達の姿は、一般の選手達や怪我や病気をしている人達に、健常者には量り知れないほどの励ましと希望を与えたはず。

医療は確実に進歩している。選手達の大きな味方になってくれている。

だから怪我や病気をしても挫けるな!頑張れ!!・・・と。


カリンもその1人。ここ2週間は自宅療養。毎朝ジムで上半身を鍛え、家では古い健太のスケボーを庭から拾ってきて、膝を静かに動かすプログラムをやったり、毎日休むことなく・・・


一方、その母は昨日は最後にクロカン男子50kmを観て、スイスのDario選手がもう1つメダルをとれるところが、最後2kmでスキーが折れるアクシデントにビックリ叫び

でも悔しがりながらも「自分のミス」と潔い彼の姿にまた惚れ惚れとし・・・



そんな風にオリンピックに夢中になっていたけれど、

ふと外を見れば、

お~、大快晴~晴れ コレはやっぱり短時間でも滑ってこなくては!!・・・と慌てて外に飛び出し


お供に引っ張り出されたニ菜ちん音譜




う~ん、やっぱり気持ちよい~ドキドキ

私とニ菜ちんは怪我なしでいきましょうね~にひひ



帰宅してみると、カリンの友人達が一時退院祝いにドヤドヤ


健太は菓子作りに精を出していて

運動大好きの少年は、運動できないことが苦痛で仕方ないらしく、アレコレやることを探しておりますにひひ
ヘーゼルナッツのケーキ。しっとり美味グッド!


その健太(13歳)。昨晩、コーチからメールが来て、

これまでの戦績トータルで、13~16歳カテゴリーで全国8位以内に入れたので、今週末の大きな3連戦に出場権を貰えたのだそう。

でも怪我のため欠場をコーチは既に申請。

当人、それを知り、かなり愕然叫び

しかも今週も来週もまだ休養をコーチは命じてきていて、それで、改めて怪我を大後悔~・・・の顔。


オホホ。

さすがダミアン、名コーチ。

素晴らしい手腕クラッカー


コレで奴は怪我をするとどれだけ自分が損をするかを身をもって味わい、

更には「飛びたい!!」のモチベーションをグイグイあげていくに違いない。


「もう絶対、怪我はしたくない。風邪もひきたくない!」

という様子ありありに、今朝はミネラルウオーターの1リットルボトルを抱えて登校(水分を十分にとらないと怪我をしやすくなるので)。

その前にプロポリスも苦い顔しながら自ら呑んで出かけて行きましたチョキにひひ