コーチが鏡♫ | 祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

「フランスだったら産めると思った」(原書房)「食いしん坊の旅」(パラダイム出版)「フランスの田舎暮らしとおいしい子育て」(小学館)・・・以来、単行本を出せていない祐天寺りえの、フランスの山の中での、ごく普通~の日々ブログ。

以前にも書いたことがあるけれど、

フランスでは、冬、子供達が騒がしいと

「さては、雪が降るな・・・」

という。

で、ここのところ、本当に子供達は超騒がしく、


そして雪は確かに毎日ちょっとずつだけれど降っている・・・

写真: Comment vous dire... même pas une bonne excuse pour lézarder au soleil.... sinon, bien skié (aéré les neurones par là-même), bien-passé-pas-tombée lol...et maintenant : retour au taf :(

昔からの言い伝えとか迷信は、どこの国のも面白い音譜


ところで昨日の夜は、こんな一品割り箸

日本のカボチャを潰して、コーンとツナを入れ、マヨネーズ少々で和えたもの。


岩手で複合スキー選手を育てている伊藤時彦コーチから教えていただいたレシピ。


コーチから何を教わっとるんだい?・・・と笑われそうだけれど、

この伊藤コーチ、それはそれは料理上手で。

しかも北欧で合宿中は、毎日3食の選手達の食事も作っていて。

異国での料理やりくり・・・大変なんですよね~。しかも食べ盛り揃い。大量につくらなければいけないしあせる


そんな苦労もご存知なので、

フランスの山の中でも作れそうなレシピをこうして伝授してくださり

誠、有り難い合格


昨夜もこの初料理、なにも言わずに卓上に出したら、早速カリンが突進DASH!

「なに、コレ? どうしてこんなに美味しい?!」

と。

オホホにひひ

やっぱりイイですね。新しいレシピ。他の人の味ってチョキ


コーチ達から教わることは、他にもいっぱいひらめき電球


特に最近、私が注目しているのは、

今、とても強い日本のジャンプ。

そのコーチやトレーナーなどの指導者達。


葛西紀明選手や高梨沙羅選手、強いですよね~。


ジャンプこそ、ストレスやプレッシャーがすぐに影響する競技。

にも拘わらず、常に強い。

どうしてなのか?


そこへ、こんな映像~。

https://www.facebook.com/photo.php?v=661084323956387


既に女子チームは欧州入り。

オリンピックも間近で、この週末もワールドカップ。

でも、こんな風に農場で馬に触って、ヒョエ~!!なんて騒いでいる。

その映像をコーチが撮っては、FBに流したり。


空港などでも同様。

凄い取材陣に囲まれている葛西選手や沙羅ちゃんを

「すげ~。TVのワイドショーで観てた光景だぁ~」

と脇からワクワク撮って、これまたFBにすぐ載せたり。


大会直前にも、現地の様子をFBで速報してくれたり。


そう。

指導者達が、とてもラフで気楽で、オープンで肩肘張ってなく、まったく気負ってなく。


コレって難しいことですよね~。

長い間、日本人にはできなかったことじゃないかなぁ~。

だから選手達も緊張せずに平常心で跳べるのかも・・・。

時代も世代も確実にいい方向に変わってきてるんだなぁ~。

そう、つくづく・・・


オーストリアチームのコーチ達もそう。

葛西選手の優勝に日本のコーチと一緒になって大喜び!

オーストリアチームの強さも、ココがもしかしたら根源?


子育てするに当たっても、とても参考になります。

気負わない。無理しない。強がらない。臆しない。

そんな子にしたかったら、まずは親がそうあるべしなんだな・・・と。

写真: 本日も優勝 高梨紗羅もすごいですが、
神風カサイもすごいですね!

沙羅ちゃんの、このいつも堂々。でも、どんなに勝っても奢り高ぶることなく、すごーく自然~な態度は、

そういう指導者達の姿勢や人柄で育っているのでしょうね~。


・・・というわけで、オリンピックのジャンプ観戦中は、

是非コーチボックスにも注目しましょう~!(私はほとんどそっちばかり観ていますラブラブ!