わっ! じゃが芋が、もう、ない![]()
・・・というわけで、カーブに取りに行ってきました。
アパート内にもカーブはあるのだけれど、
じゃが芋だけは、畑の主アルベルトのカーブに置かせてもらっていて、
初秋の収穫風景。アルベルト&健太
アルベルトは、メリベルの谷で唯二軒だけ残っている養牛家。
温度&湿度が最適なのでしょうね~。
林檎もアルベルト世代の人達は、秋に収穫したものを保存。
昔ながらの山の暮らしをきちんと続けていて・・・
牛を育ててはいるけれど、現在は3,4頭のみ。
老いた牛は、無駄にする部分ほとんどなくさばき
日本人にとっての魚と同じですね。全て有難く美味しく頂く
昔は火事を防ぐためにパンも週に1度、村の共同窯で皆で焼き、
洗濯も井戸で皆で洗い、
そして保存食も、こうしたカーブを保有している家に、皆で預け合ったのだそう
今ではなくなってしまった風習。
「だって、面倒じゃない? わざわざ取りにいくの」
「いちいち挨拶もしなきゃいけないし」
いずこも同じ。
現代人は、こういう”面倒”を嫌うのです。
かく言う私だって、日本にいたらそうだと思う。
ここは異国で、異文化を感じられるカーブに入れるのが愉しいからしている・・・に違いない。
年輩の人達とのお喋りも同様。
異国に住んで得したことの1つ・・・でもあるかもしれませんね~![]()









