L'anniversaire かりん19歳♫ | 祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

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「フランスだったら産めると思った」(原書房)「食いしん坊の旅」(パラダイム出版)「フランスの田舎暮らしとおいしい子育て」(小学館)・・・以来、単行本を出せていない祐天寺りえの、フランスの山の中での、ごく普通~の日々ブログ。

昨日は長女かりんの19歳の誕生日クラッカー


でも昨日の朝から氷河合宿に行く・・・というので、

ならばテレマークチームに祝ってもらおう!と、母は前日、カクテルグラスケーキの調達に走り。


テレマークチームは大人の集まりなので、

やっぱりシャンパンカクテルグラス
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友人のKyoko嬢がこのシャンパンを日本に広めた人なので、

シャンパンといえば、ついこの銘柄。

特にロゼのシャンパン、美味です音譜


ケーキも、いつもは手製なのだけれど、

仲間に祝ってもらうのだから・・・と、贔屓のケーキ屋さんまで40kmほど、ひとっ走り車
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アルベールヴィルのこのケーキ屋さん、かりんのお気に入りでもあり


ビターなチョコにマカロン。グランマルニエも効いていて

理想的な大人の味・・・なのだけれど、揺れに弱ししょぼん
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スキー場までのクネクネ道に耐えうるケーキ・・・というと、こういうのかな。
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コレも美味しそう~。でも揺れには弱ししょぼん
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迷っていたら店員さんに、この冷凍ケーキを勧められ
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朝、出掛ける直前に冷凍庫から出して持たせれば、

夕方には、ちょうど食べごろに解凍されているし、

食べる時に木苺のソースをかけるケーキなので、デコレーションもシンプル。

崩れる心配もないわよ・・・と。

店員さん(プロ)のお勧めには従う主義なので、コレに決め。



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ここのバゲットは賞をとったこともある美味しさ。
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今、意外なことに、フランスは美味しいパンが入手しにくく。

チェーン化して、一律の味が多くなったせいもあるのでしょうね~。

なので、こういう美味しいバゲットは貴重品。

ウチもアルベールヴィルに行くと、必ず買うようにしています。


で、よし、これで準備万端!グッド!

・・・と想っていたら、甘かった。

昨日の朝になって

「今日も天気が悪いから中止。スキー場に行くのは明日からになったよ」

と。


えっ? つまり今夜はウチにいるの?目

つまり誕生日ディナーを急遽作らなくてはいけないの?

朝から外出。午後は健太のマラソン大会観戦に行くから時間ないのに・・・ガーン



というわけで、夕方帰宅して大急ぎで作ったのは寿司モドキ。
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 サバとホタテ

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 サーモン

祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 玉(ぎょく)モドキ

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サーモンの上にアボカドとオニオンスライス。

コレは春に日本に行った時、回転寿司でハマったカリンからのリクエスト。


お酒は男子担当。
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巧く開けたり注いだりできるよう、子供の頃から練習練習フラッグ
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乾杯~クラッカー
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そして待望のデザート!
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アレ?シャンパンじゃなくなってる・・・って?

オホホ・・・にひひ

女子供だけなら、このくらいで充分。

Cerdon(セルドン)のロゼの発泡酒。でも美味しいですよ~キスマーク


デザートを切ってサーブするのも男子の役目。

大変ですよね、フランスの男子は。
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しかも、女子達、ココまで身を乗り出して「ココがいい」「それが欲しい」と小煩いしにひひ


木苺のソース。コレが甘酸っぱくて、さすがプロ!という味で
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ロゼとも合うので、手酌手酌。
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 男子は横でケーキに酔いしれているし(笑)


そして今朝は19歳になってからの初滑りに朝から出かけて行きました。
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ここ半年で、かなり成長。心身ともに、とても逞しくなった感じのするカリン。

その成長の一番の後押しは、春の日本(福島)滞在だったらしい。


それまでは、ノー天気すぎる母親をマドモワゼル的にちょっと批判的な目でも見ていたのが、

日本に行って、福島の人達が、スーパーでもコンビニでもレストランでも、参加した逆走マラソンでも、皆、とても明るく伸びやかで、気持ちよく働いたり走ったりしているのに触れ、


「どんなことがあっても、明るく暮らしていることは、他の人まで明るく気持ちよくさせるんだね」

と、改めて理解できたのだそう。


「私も、あれこれ理屈を言ってないで、明るく毎日を過ごそう!」 

「それがなによりも自分自身を幸せにするに違いないから!」・・・と。


18歳の生き方発見につながる日本滞在だったんですね。

福島の方達、ありがとう!

彼女はきっと幸せな19歳を過ごせます!!

Direction Tignes. :-)
Oh yeah !!今朝のティーニュ行き車内から。シャンパンとケーキを逃したと悔しがった男衆。 おこぼれに預かり喜んだのは健太でした(笑)