燃えますよね~。なんにしても『初日』って。
しかも、皆さんには申し訳ないほど長い私の夏休み。
6週間
(それでも今年は、いつもより2週間も短い
)。
これだけあると、ますます初日の燃えも高まり、張り切るというもの。
そういえば中学高校時代とかも、初日は勉強机の引き出しをぜーんぶ綺麗に掃除したり、
「この夏こそはやるぞ~!」
と、本屋さんに行って学習帳や参考書を選んだり・・・よくしたなぁ~。
フランス人の夏休みは、普通の会社勤めの場合、大体4週間(夏がカキイレ時の仕事の場合は春や秋に4週間)。
ホテルやキャンプ場など、行楽地の宿泊は、ほとんどが土曜イン土曜アウトしか受け付けて貰えないので、毎週土曜は道路の渋滞もおびただしく、
夏休み初日の昨日(土曜日)はフランス全土の高速道路、どこもこの状態・・・
でも
「これから4週間もあるバカンスに出かけるんだから、初日くらい、まぁ、仕方ない。のんびり行こう~」
・・・サービスエリアではテーブルを広げて寛ぎ始める人なども多く
なんか、いいですよね~。
『初日』って。『長い休暇』って。
やっぱり人の気持ちを大らかに伸びやかに柔らかくしてくれるものらしい。
一方、バカンスにでかけない人や、丸々4週間どこかに行くわけではない人も沢山いるわけで。
そういう人達も『初日』はやっぱり色々と燃えるらしく、
特にこの時期、商売繁盛になるのは大工関係の店(日本でいえば「ホームセンター」?)
普段、週末だけでは取り組むことのできない家の中の改造や改築、改装や改善に挑む、長期休暇は絶好のチャンス
屋根の断熱を入れ替えたりも、この時期にやっておけば快適な冬がやってくる~♪
業者に頼むと税金の関係もあって(税率20%以上ですから)物凄く高くなるので、フランス人は家の補修などは、ほとんど自力でなんとかする。
私の『初日』は・・・。
うん、かなり張り切って色々やったな・・・
(それだけ日頃、ワインのように寝かしたまま放置している家事がいかに多いか・・・ともいえる
)
まず靴の棚を整理。
もう捨ててもいいのではないか?という靴を選出したら20足以上あって、そうしたら棚はさすがにスッキリ~!(子供の運動靴とかって難しいんですよね。多少痛んでいても、いくら汚しても構わない靴を持ってくるように・・・なんて言われる日もあるので、つい取っておいてしまう)
生き延びた靴たちも、快晴だったので「チャンス!」と全部洗って庭に干し。
コレで靴棚も暫くは洗剤の匂いが漂う空間となる・・・かな?
保存食棚も整理。
すると大事に保管したまま忘れていた乾物を発見したりもして。
「きゃぁ~、こんなところに切干大根があったぁ~。嬉しい~
」
と。
そうなると、思い立ったが吉日・・・ならぬ『見つけた、その時が吉日
』
すぐに炊きはじめ・・・
そうすると、今夜は和食か。
だったらデザートも和で・・・。
「そうだ! ずっと作りたかったんだぁ~」
と思い出し(志や意欲も、最近はすぐ忘れることが多く
)。
『思い出したが吉日』
水羊羹も同時に作りました。
切り干し大根・・・とは名ばかり。日本の乾物は貴重なので、つい倍以上の量に増やして食べよう!となり、切り干し大根より人参の方が多い煮物と化す・・・
ここのところ畑の方に時間をとられていて、ほったらかしだった庭にも、ちょっと手を入れ・・・
イチゴも赤くなりはじめていて![]()
そんなことをワサワサとやっていると、あっという間に時間は過ぎていて
「おっとイケない。そろそろ健太を迎えにジャンプ場に行く時間だ」
となり。
慌てて着替え(ただ迎えに行くだけでは勿体ないので、どうせならジャンプ場周りをジョギングしよう!と)
ジャンプ台の足元にある公園も、すっかり夏バージョン。
湖ではカヌー教室。
この白い浮きもの。クライミングもできるようになっていて、でも揺れるから不安定。なかなか楽しいのです![]()
湖岸からカヌーやカヤックで出発。湖の真ん中で浮島に跳び移って、少し遊ばせ、またカヌーに移る。
これも不安定だから落ちる子供が多く・・・いいですよね~。楽しくカヌーを覚えられる。
コレ、南仏から砂を運んできて作ったもので、とてもとてもお金がかかっているそう。
家の中のことをゴソゴソ、あれこれ。
でもそればっかりだと、こういう外の「夏~!!!」をやっぱり感じられないので、
逆に健太の送り迎えは有難し。
家事ってキリがないですもんね~(突然、主婦っぽい? オホホ
)。
さて明日は8時間、小学校のお掃除。明後日は校了日![]()
なので、今日は更に家事を満喫するぞ~![]()



