バカンス・オ・ジャポン その10 ブリティッシュヒルズ♪ | 祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

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「フランスだったら産めると思った」(原書房)「食いしん坊の旅」(パラダイム出版)「フランスの田舎暮らしとおいしい子育て」(小学館)・・・以来、単行本を出せていない祐天寺りえの、フランスの山の中での、ごく普通~の日々ブログ。

「英語が公用語・・・なんて村みたいなところがあるんだけど、行ってみる?」

母の提案に「面白そう~音譜」すぐ飛びついて、行ってみました。


ブリティッシュ・ヒルズ
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羽鳥湖自然公園の海抜1000mの森の中。

7万3千坪の敷地に
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中世英国の街を再現。
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宿泊、食事、語学研修施設も備えた「文化空間」
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英国グッズも買えるお土産店もあり・・・観光向けにもしつつあるのかな。
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神田外語学院と神田外語大学を持つ学校法人・佐野学園によって1994年創設されたのだそう。


ゴールデンウイーク中は子供向けの催しも多いというので、ワーイラブラブと入場。


うん、確かに英国風町並みだね・・・という大人達の脇で、我が3匹は

「アルザス(フランス北部。ドイツ寄りの地方)に似てるね」

それ言っちゃぁイギリスと逆方向・・・。要はヨーロッパ風ということなんでしょうね。祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

なんにしても綺麗きれい。

ここまで造るのには相当のお金がかかっただろうねぇ~。

回収、大変だろうね~。大丈夫なのかなぁ~。

・・・大人はつい、そんなことばっかり想ったりも。
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そのくせ私達が参加するのは無料の催しばかりにひひ

風船オブジェの作り方を教えてもらったりも。

一応、全部英語で。。。だけれど、手作業だから語学力さほど必要なく
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オウムだそう。
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フランスに戻ったら、その翌週から中学でイギリス旅行に行く健太。

予行練習だ!とマンツーマンでの会話に挑むが
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難しい~。

ドキドキしちゃうからヘドロモドロ。


ドキドキが風船握る手に表れております(笑)

でも普段の英語の授業より、ずっと「難しい~」ことがわかり、よい予行練習になったのだそう。

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英国が好きなハーブも並べられていて

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そして一番楽しかったのは、イギリス人によるマジック講座。

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ウイットに富んだ愉しい会でした。

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そして昨日の夕方。

健太達(中学2年目。12歳達)はロンドンに向け
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夕方6時、2台のバスで出発~バス


そう、バスでフランスを横断。フェリーでドーバー海峡を渡り・・・の長旅なのです。
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犬もお見送り。
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名物レイモン校長。

昨日もほとんどの親と握手して歩いていたんじゃないかな。マメ校長であります。
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バス2台を見送った後、親たちに向かい、

「それでは皆さん、ボン・バカンス~♪」

子供がいない数日間、お寛ぎください~♪と。

先刻まで涙ぐんでいた親たちまで(フランスの親たち。子供達が旅に出る際、マジで涙する人が結構な数いるのです)、どっと笑い
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相変わらず人気者のレイモン校長。

モンスター・ペアレンツ達も彼のこの笑顔には文句言えず・・・見事な学校経営をみせてくれています。
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昨日も右往左往動き回っているなぁ~・・・と思っていたら、


バスの中を撮影していたりしていたらしい。
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今朝ももう速報を全親達にメールで流していて、


昨夜の道中での夕食タイム風景。

引率した教師から送られてきた映像をすぐサイトにアップ。


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それにしても相変わらずだなぁ~と想うのは、ピクニック風景。

フランス人は大人もそうなのですが、皆が皆、ベンチを好まない。

地べたに座って食べたり、草の上の方が好きだったり、

こんな風に滑り台で食べたがったり(大人も)。

だから場所どり合戦も、ほとんど起こらず。

これもひとつの国民性?
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行きも帰りも車中泊&フェリー。

ほとんど往復に時間をとられるので、ロンドン滞在は正味3日だけだけれど、

でもロンドンタワーやウエストミンスター、博物館や観覧車にも乗って、

クリケットもするのだそう(健太はコレがなにより愉しみらしい)。


夜は2,3人ごとにロンドンに点在するイギリス人家庭にホームステイ。

健太は菓子作りが趣味のニルス君と大工仕事が大好きなガスパー君と組んでいて、しかも2人とも凄いお喋りな質問魔男児。

色々なレシピやノウハウを入手してきそう~(ホームステイ先は驚きそうなメンツ。男児のくせに妙にオヤジっぽい3人なので)。


ちなみに引率するのは英語教師と歴史教師。

そう。

英語のためだけではない。歴史を学ぶ旅でもあるっていうコンセプトがいいですよね~。


健太が何を観、何をし、何を感じて帰ってくるか。

それはそれは愉しみ~音譜な、この1週間であります。