バレンタインとフランス女性の幸・不幸 | 祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活

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「フランスだったら産めると思った」(原書房)「食いしん坊の旅」(パラダイム出版)「フランスの田舎暮らしとおいしい子育て」(小学館)・・・以来、単行本を出せていない祐天寺りえの、フランスの山の中での、ごく普通~の日々ブログ。

もうすぐバレンタインデーですねドキドキ
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日本では女の子達が、いそいそ&せっせと準備しているのでしょうか?

そして男子はワクワク&ドキドキ&ヒヤヒヤと、しているのでしょうか?



フランスでもバレンタイン・デーは、盛んラブラブ


ただ処変われば・・・で、準備に忙しいのは男性達。

それも新しい恋人をゲットするためではなく、

既なる恋人や伴侶がターゲット。


「僕は今もちゃんと君を愛しているよドキドキ

と、きちんと伝えねばならない日。
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なので、その日はバラの花を買って帰ったり、


恋人や妻のためにランチやディナーを予約したり
祐天寺りえのフレンチアルプス日常生活 レストランもバレンタイン・メニューにして稼ぐ稼ぐ


プレゼントを買ったり
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と、忙しい忙しい。
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ここ数年、流行っているのはBox。

全国各地のレストランで使える食事チケットや
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旅行クーポンなどが入った箱。

スーパーマーケットで売っているので、昼休み中に買えるのも便利。
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なかでも人気なのが、2人で行けるスパや
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いえいえ、2人で行く必要などないわ・・・とも言われかねないので

奥様一人でゆったり~のエステクーポン。
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それにしても以前はバラの花1輪でも、チョコだけでも済んだのに、

どんどんエスカレート。

女達は、もはや花や香水、チョコなどでは悦ばなくなってしまっている。


この日を境に、すっかり機嫌を損ねられ、その後、大変なことになった・・・なんてことも多いので、男たちは大変。

懐も辛いし、色々知恵も絞らないといけないし・・・。


いいなぁ~、フランス女性たち。

そう想う日本女子も多いと思う。

でも、それは違う・・・と私は観ている。


フランス女性達は、こんなに好待遇を受けながら、常に不満気。

いや、たぶん、好待遇を受けすぎているからこそ、ワガママになっているのかも。

子供と同じ。

甘やかされた子ほど、ワガママで、不平や不満ばかり言う大人に育ったりしますよね。

しかも、そういう子供達は世間からも嫌われる。

それと同様、フランス女性も世界中の男性達から「美しいけれど、手強く、キツイ」とされ、「短期の恋人にはいいけれど、妻にはしたくない」などと嫌われることになる。


その点、今も花やチョコレートを夫から贈られて、喜べている60歳以上のマダム達。
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彼女達の方が幸福なのではないのかなぁ~
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とも、よく想う。
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そう考えると、私達日本女性が世界中でモテ、チヤホヤされているのは、日本男児達が甘やかさないでくれたからはてなマーク

メルシィ・ボクーラブラブ日本の殿方達(笑)


というわけで、これからもフランス式を真似たりはせず、バレンタインは日本式で行きましょうグー

チョコレート業界も潤うことですしにひひ(フランスのショコラティエは日本が羨ましくて仕方ないそう)


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