冬になってから、菓子作りをする暇がまったくなかったカリン。
ドクターストップのお蔭で、そのことにも気づけて、今週は大好きな菓子作りを再開![]()
昨日も5時起きで、ニナがバイアスロン大会に持っていくビスケットを焼いていた(彼女はパン屋の嫁に向いているかも・・・☚昔、私がなりたかったんですけれどね。夢叶わず・・・(笑))。
コレは中に柔らかく練ったチョコが入っているチョコサンド・ビスケット。
美味しいけれど、手間暇かかってるなぁ~という若さ溢れるレシピ?
それだけでも充分に思えるのに、更にもう一種作るところが、ますますの若さ?
しかもこの形。あ~、懐かしい~! 私も高校生の頃、作った作った![]()
カリン愛用の秤。『秤』という形容自体が古いか・・・。
今流行り・・・というか、もはやコレが日本でも”当たり前”にもなってきているみたいですね(デジタル・クッキング・スケールというとか・・・ウゥム
)。
微量まで数値が出るし・・・つまり”微量”まできちんと作る人向け・・・らしい。
一方、同じ台所で料理しながら、私が愛用しているのは、いまだに、この『秤』(☚うん、ピッタリしっくりくる呼び名だ!(笑))。
微量を気にしない人向け?
正直、秤も時計も、数字で表示されると今一つピンと来ない。
針の方が、目で見てすぐに見当がつく感じ。
古い人間というより、好みの問題。向き不向き・・・でもあるのかも。
それが証拠に我が父などは昔からデジタル派。
83歳の今も愉しそうに数字モノを買ってはいじっている。
車のGPSもなども同様。
私の場合、あってもまさに”猫に小判”。
知らない土地に行く時には、事前に地図をめくり、指で辿り
「ここで高速を降りて、それからこの黄色い線で書かれている国道を走って・・・。ここで右に曲がって、その次は左・・・」
と把握してから出発。
地図上の線の色までイメージしながら運転している。
「信じられないよね。リエがそんな風になるなんて。昔はあんなにすぐに最新のものに飛びついて使いこなしていた、典型的都会人。現代っ子って感じだったのに・・・」
と、旧友などには呆れられる。
うん、確かに。
でも、もしかしたら世の中の”新しいモノ”がデジタル化しすぎたのかも。
私が東京にいたのは、まだ携帯すらない頃。
なにせ「ポケベルを持っていたら最先端!」の時代(信じられないでしょう~
懐かしいでしょう~(笑))
最新といわれるものも、まだデジタルとは言い難いようなものばかりだった。
だから、きっと私ごときでも追いかけられるようなモノばかり。
最新でも、さほど数値化されていないようなものが多かったのだろうなぁ・・・とも。
大雑把に量っても作れてしまう超簡単なカップケーキ。
でも一応、今、フランスではとても有名なパティシエ。クリストフ・フェルデー氏のレシピです。
仕事の関係で色々伺うことがあるのだけれど、国内にいる限りはすぐにI-Phoneから返事をくれるような気さくな人気シェフ。
「菓子の楽しさを広めたい!」と活動している彼のレシピは、どれもとても簡単。
なのにとても美味しい。
気が向いたらお試し下さい。バレンタインも近いことですし![]()
クリストフ・フェルデーのカップケーキ
①オーブンを180度に温め
②板チョコ(カカオ45%以上)100gとバター(無塩でなく、ごく普通のもの。マーガリンでもOK)80gをボールに入れ、電子レンジで溶かす。
③別の小さなボールに玉子1個。砂糖(できればショ糖。赤砂糖など)80gを混ぜ
④②に③を混ぜる。
⑤塩少々とベーキングパウダー(スープスプーンに1杯)も加え
⑥小麦粉125gと牛乳100ccをそれぞれ交互に3回くらいに分けて加えていく(あまり厳密に考えず、要は粉が多すぎると掻き混ぜにくいので牛乳を加え・・・という感じで)。
⑦カップケーキ用の紙か型の半分くらいまで入れ(通常のカップケーキの大きさならばスープスプーン2杯が目安。12個くらいができるはず)
⑧15~20分焼く。
