昨日のブログを読んだ方達から、数通、似通ったメールを頂いた。
「お子さん達、幸せですね~。いつもママが大会に来て、手袋や湯たんぽで凍えた手を温めてくれるなんて」
・・・と。
スミマセン。説明不足でした。
私が手袋や湯たんぽを提供しているのは、我が子ではなく、他の子供たち。
そもそも、まだアルペンからノルディックに転向したばかりの健太と二菜は
「アルペンに比べたら、ヌクいヌクい♪」
泣くほどには寒さを感じないらしい
まずアルペンは標高が違う。
大会会場は標高1800m以上のことが多く、しかもメリベルからリフトを乗りついで早朝から移動。
こちらのリフトは長さもケタ違い。
高速でも15分くらい乗っていることが多く(フード付きなんて心遣いあるリフトは、とても稀)、標高1800mがリフトの出発点。2800mの山頂に辿り付き、そこから滑り降りて大会会場に到着。
着いた頃には、健太は氷の超像になっていた・・・なんていうことも多々だった。
要は
大会会場の標高が高い。
移動手段はリフトやゴンドラ(つまり身体を動かさない)。
滑りも当然のことながら、ほとんど下り(健太はよく旗門を通過しそこねて、でも諦めず、いつもただ一人、大会中もよじ登っていたので、『ほとんど』と書いてみました(笑))。
故に寒い。
それに比べてクロスカントリーは
大会会場は標高1400~1800m。
移動は滑って(つまり自分の身体で)だし、
下るより、圧倒的に登るか、平坦を漕ぐことの方が多い。
故にアルペンに比べたら、ホクホク、ヌクいヌクい・・・になるらしい。
元々寒さにとても強い二菜など
「臍で茶を沸かせる
」状態らしい(笑)。
そんなわけで、湯たんぽも手袋も他の子供達のために持参するのだけれど、
そうでなくても大会中、私は極力、我が子達とはかなりの距離を置くようにしている。色々、祐天寺なりの”親の心得”がありまして・・・・・。
そう。この祐天寺。
他のことでは
「ま、いいかぁ~」
「しょうがない~」
が”頭の中の口癖”・・・っていうくらい。かなりのいい加減者なのだけれど、
コト、子どもの教育に関してだけは、メリベル村でも
「Rieの右に出る者はいない!」
と言われるほど(左に並んでいる人は一杯います![]()
![]()
)。
生粋、正真正銘の
なのです。
でも、コレ、この近所内での評判にすぎないと思っていたら・・・・・・。
先日「教育ママゴンの心得」と称して、地方誌から取材を受けてしまいました。いやはや・・・。折角、世に評判よろしき日本女性の『大和撫子』イメージを崩してはいけないので、「これはあくまでも祐天寺流。日本の母流ではありません!」とは念を押しておきましたが・・・・。
次回は、そこで応えた「スーパー・スパルタ教育ママゴンの心得」について。
