高校総体へ。 | 石川県の飲食/観光/食品コンサルタント 山崎英樹の独り言

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今日はバドミントンの高校総体会場へ行ってきました。


県内は来週中心の開催ですが

バドミントン競技だけ一週早くスタートしています。


正確に思い出せませんが

おそらく十数年ぶりに高校総体会場への訪問です。

今日は、自分と同じく高校でバドミントンをやっている末っ子長男の高校が、

団体戦で私の母校と準々決勝で対戦するので見に行きました。

普段は母校を応援しますが、

この場合、もちろん当然、

長男の所属する高校を全力応援です。


結果は残念ながら数字以上に惜しい敗戦。どちらに転んでもおかしくない紙一重の戦いでした。


地区大会などはちょこちょことほぼ毎回のように見に行ってますが、

高校総体は久しぶり。


3年生にとって集大成のインターハイ予選。


県内最大の大会であり、また県内全域から集まりますので、

試合内容やクオリティはもちろん

会場の熱気や応援の力の入り方も違います。

県内トップクラスのプレーが見られるのも高校総体ならではです。


高校時代を思い出すな〜。

遠い昔だけど(笑)

自分は中学高校とバドミントンを続け、

インターハイ出場を目指していましたが、

あと一勝の所で叶いませんでした。


それにしても

バドミントン競技は我々の頃とは全く違います。


まずはユニフォームやシューズの規定が大きく変わって今はカラフルでオシャレでカッコイイです。

道具類は素晴らしく進化していますがその分価格も高くなってます。ほぼ3倍(笑)


特にシューズの軽量化が凄い。自分たちの頃は、強度をより強くする余り、とても重厚なシューズでした。


オーバーグリップもガットも多種多様。

自分たちの頃は選ぶ程の種類がなかった(笑)


そもそも、日本のバドミントンプレーヤーが強くなってメジャーになって競技人口がとても増えています。


日本全体のバドミントン競技人口はサッカー、テニス、バレー、バスケより多く、

未だに増加傾向だそうで、


高校総体個人戦トーナメント表を見ると

参加者数が半端じゃない多さで、

我々の時代とは比べ物になリません。

とても良いことですね。


と言うことで、

今週来週は高校総体ウィーク。

文化系は高校総文。

高校生の皆さん、がんばってください!



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