鳥取砂丘で自然の雄大さを感じる | 石川県の飲食/観光/食品コンサルタント 山崎英樹の独り言

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北陸・石川県を拠点に、飲食店、フードビジネス、観光宿泊業などの各種アドバイスを行うコンサルタント山崎の独り言。ビジネスからプライベート、趣味遊びから世の中へのメッセージまで、真面目で適当、知的で軽薄な遊び心満載のブログ。いしかわ観光特使も務めてます。

鳥取シリーズのラストは

鳥取砂丘です。

この三連休前半は台風の影響で全体的に天候が良くなかったのですが、

晴れマークを頼りに山陰に行ったので
天気だけは予報通り気持ちよく晴れて良かった。

これは鳥取砂丘ビジターセンターでもらった案内図。
鳥取砂丘のマップは色々有ったけど、
これが一番わかり易かった。

まあとにかく三連休中日の好天なので車と人が多かった。
大駐車場から砂丘へ直通の砂丘リフト。
乗りませんが(笑)

いよいよ砂丘へ。

入口から入って…


ドォーン。
これが鳥取砂丘。

正確には東西16km南北2kmの広大な海岸砂丘で国指定天然記念物。

馬の背エリア。
風紋はイマイチちゃんと出来ていなかった(または見つけられなかった?)
馬の背への直登コースは横から見るとこんな角度。

東側から緩やかに馬の背に登るルート。

馬の背は砂丘の最高地点で
日本海も一望なので、
沢山の観光客が集まってきます。

オアシスと火山灰露出地を上から見下ろす。

ここが一応、風紋エリア。
足跡で崩れていますが
何とか雰囲気は分かります。

影が長〜い。

足跡模様が幾何学的に見えますね。

砂丘に全く人がいない瞬間を捉えました。

鳥取砂丘に行ったことがある方はお分かりだと思いますが、
この広さは自分の撮影では全然伝わっていないだろうなぁ。

と言うことで短い時間でしたが鳥取砂丘を堪能。


往復800Km鳥取ドライブ旅シリーズレポートは、
これにて終了です。
お付き合いありがとうございます。


それにしても

古い我が自家用車が

本当に頑張ってくれました。


先日のブログにも書きましたが、

京都や福井から山陰に向かうルート上や鳥取県内には

とにかく道の駅が多くて驚きました。

(山陰に比べると能登、石川県は全然少ない印象です)


どちらも個性的で、時間が許せば全部入りたいと思うくらいでした。


山陰へドライブする機会が有れば覚えておいてくださいね。



ところで、今日は世界観光の日。

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まずはディスカバージャパンを
コツコツと続けます。


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