あちこちでイベントやお祭りなどが3年ぶりに開催されていますが、
片山津温泉では「湯のまつり」が
3年ぶりに開催されました。
昨日の豪雨が上がり、
天気が回復して沢山の人出でした。
昨日のブログにも書きましたが、
吹奏楽部に所属するうちの末っ子長男(中3)の最後の演奏が、
この湯のまつりのステージでした。
これは片山津中学校吹奏楽部の伝統でもあります。
コロナ禍でこのステージ自体が3年ぶり。
と言うことで行ってきました。
色々と撮影しましたが、
こちらも楽しめました。
今日のステージで顧問の先生も言っていましたが、
入学直後から自宅待機させられた現在の中3生。
発表の場も当初はなかなか無かったのによく頑張った世代だと思います。
お疲れ様でした。
さて、
片山津温泉湯のまつりですが、
今回は風があって涼しくて
屋外でも過ごしやすかった。
片山津のカボチャ村にいた頃から思っていたのが、
この「湯のまつり」が終わると
夏らしさが収まって一気に秋らしくなること。
まるで転換点のように感じていました。
と言うことでもう少し夏らしくあって欲しいですが、
カレンダーは8月終盤。
過ぎゆく夏を楽しみつつ、
明日から仕事仕事。