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久々のセミナー受講でした。
講師の先生は、原田光治氏。
(株式会社インターロジック代表取締役)
一つだけ印象に残った事を書きます。
「パレートの理論」(いわゆる「2:8の理論」)と、
その対極にある「ロングテール理論」(従来ならば死に筋といわれた「ニッチ商品群」)。
AMAZONは「ロングテール理論」の申し子なんだそうな。
「AMAZONの書籍売り上げの3分の1は、
オフラインの大規模書店には無い商品によって占められる」そうです。
新たな経済理論である、ロングテール理論。
勉強になりました(^o^)
(※ちなみに、縦軸に販売数量、横軸にアイテムを、
販売数量の多い順に並べたグラフを描いた際に、
販売数量の少ないアイテムを示す部分が長く伸びる様を
ロングテール(長いしっぽ)に見立てた呼び名)
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