こんにちは!
50代の女性の生き方を発信している
山口朋子です![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/313.gif)
昨日は、まてぃだせつこさんの『特別支援学校の先生が教える 発達障害&グレーゾーンの子どもの才能を伸ばす育て方』の出版記念講演会に参加しました。![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230403/10/up-links/2c/16/j/o0768102415264601712.jpg?caw=800)
50代の女性の生き方を発信している
山口朋子です
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/313.gif)
昨日は、まてぃだせつこさんの『特別支援学校の先生が教える 発達障害&グレーゾーンの子どもの才能を伸ばす育て方』の出版記念講演会に参加しました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230403/10/up-links/2c/16/j/o0768102415264601712.jpg?caw=800)
(会場には本の表紙の特大パネルが!)
本のタイトルに「発達障害&グレーゾーンの子どもの」って書いてあるから、うちは関係ない本だわって思うのは早計です!
本を読んで、また昨日のせつこさんの講演を聞いて、私は大切なことに気づきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230403/10/up-links/1a/9a/j/o0718109515264601354.jpg?caw=800)
(編集者である金本さんとの対談トーク)
子育てをするということは、子どもにとって初めて接する人間は親であるということ。
親がどんな接し方をするかによって、その後の子どもの人間関係のスタンス、コミュニケーション力が変わってきます。
親は子どものことが心配で、先回りして声をかけたり、やってあげたりすることもあるでしょう。
でも、それが子どもの自主性を奪うことになるかもしれません。
子どものために、と我慢ばかりしていると、ママのストレスはいつか爆発してしまうかもしれません。
ママも楽しむこと、自分の気持ちを伝えること、その大切さをこの本ではいろいろな角度から伝えてくれています。
講演会も、1分間、ゆったり深呼吸をすることからスタートしました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230403/10/up-links/72/ac/j/o0768102415264602275.jpg?caw=800)
忙しい日々の中で、たった1分深い呼吸をして、自分をゆるませてあげること。それすらできない人も多いでしょう。
せつこさんは、「そんなに急がなくてもいいし、あせらなくていいよー。なんとかなるからね♪そのままのあなたで大丈夫だよ〜」とこの本で、語りかけてくれているようです。
実際、せつこさんって不思議な人で、話していると
気持ちがゆるんできて、悩んでいたことも
「ま、いっか」という気持ちになります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230403/10/up-links/1a/8c/j/o1024076815264601496.jpg?caw=800)
(講演会後の懇親会にて)
育児中のママ・パパは気づかないうちに、我が子をよそのお子さんと比べたり、できていない自分を責めたりしてしまうこともあるでしょう。
私自身、娘の子育てで育児書通りにできなくて、ワンオペの育児をがんばりすぎて、産後うつになっています。
あの時に、この本があったなら、もっとゆったり育児を楽しめたのになって思います。
本の中のイラストも、ゆるっとしていて、くすっと笑えるのですが、これもぜんぶせつこさんが描かれています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230403/10/up-links/81/7f/j/o2374333215264603255.jpg?caw=800)
このイラストを眺めているだけでも、心がゆるんできて、幸せな気持ちになりますよ。
発達障害やグレーゾーンのお子さんをお持ちの方はもちろん、お子さんをお持ちの方には読んでもらいたい。
全ての人が幸せになるために必要なことが詰まった本です。
4/10まで、書店&Amazon購入キャンペーンをされていますので、期間中に購入すると2大特典もありますよ。
おめでとうございます♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230403/10/up-links/21/86/j/o0768102415264601255.jpg?caw=800)
(いつも明るいせっちゃんと)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230403/10/up-links/e5/1d/j/o0768102415264601581.jpg?caw=800)
講演会後の懇親会では、
乾杯の挨拶をさせていただきました。
著者にとって、本は我が子のようなもの。
ひとりでも多くの方に手に取ってもらいたい。
でも著者一人の力か限られています。
もしあなたがこの本を手に取って
よかった、救われた、参考になった、と
思ったなら。
ぜひSNSやレビューサイト、ブログなどで
必要な人に教えてあげてください。
せっちゃんの本が、幸せなパパ・ママを
増やしますように![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
本のタイトルに「発達障害&グレーゾーンの子どもの」って書いてあるから、うちは関係ない本だわって思うのは早計です!
本を読んで、また昨日のせつこさんの講演を聞いて、私は大切なことに気づきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230403/10/up-links/1a/9a/j/o0718109515264601354.jpg?caw=800)
(編集者である金本さんとの対談トーク)
子育てをするということは、子どもにとって初めて接する人間は親であるということ。
親がどんな接し方をするかによって、その後の子どもの人間関係のスタンス、コミュニケーション力が変わってきます。
親は子どものことが心配で、先回りして声をかけたり、やってあげたりすることもあるでしょう。
でも、それが子どもの自主性を奪うことになるかもしれません。
子どものために、と我慢ばかりしていると、ママのストレスはいつか爆発してしまうかもしれません。
ママも楽しむこと、自分の気持ちを伝えること、その大切さをこの本ではいろいろな角度から伝えてくれています。
講演会も、1分間、ゆったり深呼吸をすることからスタートしました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230403/10/up-links/72/ac/j/o0768102415264602275.jpg?caw=800)
忙しい日々の中で、たった1分深い呼吸をして、自分をゆるませてあげること。それすらできない人も多いでしょう。
せつこさんは、「そんなに急がなくてもいいし、あせらなくていいよー。なんとかなるからね♪そのままのあなたで大丈夫だよ〜」とこの本で、語りかけてくれているようです。
実際、せつこさんって不思議な人で、話していると
気持ちがゆるんできて、悩んでいたことも
「ま、いっか」という気持ちになります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230403/10/up-links/1a/8c/j/o1024076815264601496.jpg?caw=800)
(講演会後の懇親会にて)
育児中のママ・パパは気づかないうちに、我が子をよそのお子さんと比べたり、できていない自分を責めたりしてしまうこともあるでしょう。
私自身、娘の子育てで育児書通りにできなくて、ワンオペの育児をがんばりすぎて、産後うつになっています。
あの時に、この本があったなら、もっとゆったり育児を楽しめたのになって思います。
本の中のイラストも、ゆるっとしていて、くすっと笑えるのですが、これもぜんぶせつこさんが描かれています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230403/10/up-links/81/7f/j/o2374333215264603255.jpg?caw=800)
このイラストを眺めているだけでも、心がゆるんできて、幸せな気持ちになりますよ。
発達障害やグレーゾーンのお子さんをお持ちの方はもちろん、お子さんをお持ちの方には読んでもらいたい。
全ての人が幸せになるために必要なことが詰まった本です。
4/10まで、書店&Amazon購入キャンペーンをされていますので、期間中に購入すると2大特典もありますよ。
せっちゃん、素晴らしい本のご出版
おめでとうございます♪
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230403/10/up-links/21/86/j/o0768102415264601255.jpg?caw=800)
(いつも明るいせっちゃんと)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230403/10/up-links/e5/1d/j/o0768102415264601581.jpg?caw=800)
講演会後の懇親会では、
乾杯の挨拶をさせていただきました。
著者にとって、本は我が子のようなもの。
ひとりでも多くの方に手に取ってもらいたい。
でも著者一人の力か限られています。
もしあなたがこの本を手に取って
よかった、救われた、参考になった、と
思ったなら。
ぜひSNSやレビューサイト、ブログなどで
必要な人に教えてあげてください。
せっちゃんの本が、幸せなパパ・ママを
増やしますように
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)